「国語学」は、手書きだった。
そのうえ、レポートの内容がなかなかまとまらない。
もう間に合わないかも、
今回は捨てようか、
いろんな思いが渦巻いたが、
とにかく郵便の集荷時間のリミットまではと、
なぐり書きのひどい文字で、なんとか体裁を整えて投函した。
とにかく、これで5科目全部書きあげて提出した。
結果はダメでも、がんばった自分を良しとする。
「国語学」は、手書きだった。
そのうえ、レポートの内容がなかなかまとまらない。
もう間に合わないかも、
今回は捨てようか、
いろんな思いが渦巻いたが、
とにかく郵便の集荷時間のリミットまではと、
なぐり書きのひどい文字で、なんとか体裁を整えて投函した。
とにかく、これで5科目全部書きあげて提出した。
結果はダメでも、がんばった自分を良しとする。
申し込んでいた「代替レポ」5科目の課題がすべて到着した。
全部、書けるのか?
提出できるのか?
何より、
昨年の10月の科目試験以降、来客も多く、
諸々とめちゃ忙しい。
どうしよう、不安でいっぱい。
10月に入ったラジオから流れてくるのは、
ユーミンだ。
日本中のラジオ局は
50周年を迎えたユーミンのキャンペーンで、
リアルでも、タイムフリーでも聴き放題だ。
かつての青春時代に重なる曲にホッすることもあったが、
代替レポートを書きながら聴くユーミンの数々の曲は、
いつか、
己の力不足に悶々としながら過ごした
通信の日々を思い出す時の、
ツールのひとつになるのだろうと思う。
私は今、また、
いやいや、
実はあの時よりももっと、
青春の時を過ごしているのだろうと思う。
もう今回は捨てようか、
と
めちゃ後ろ向きに考えていた「中国文学史」。
でも、 しかし、
締切までにはまだ時間があるので、
とにかく書けるところまで、書くことにした。
こんな時のお助けガイドは、
以前レポートを提出した時の、
走り書きのようなメモや、手元にある文献だ。
レポートの質はさておき、
課題の4000字をなんとか書き上げた。
とにかく出したぞー、と、
この試験の結果を見て、再レポをどうするか
考えることにしようと思う。
「国文学古典研究1」の代替レポがやっと出来上がった。
参考文献は手元にあったのに、
酷評を戴いた中国文学史のレポートの落ち込みから
なかなか浮上できなかった。
今回は、どうにも腰が上がらず、
なんだかとってもしんどかったなー。
もう提出を辞めようかと思ったり、
単位取得の貴重なチャンスを無駄にするのは良くないぞーと、
自らを叱咤、叱咤(激励はできなかった)したり、
行ったり来たりの気持ちを立て直すのに、結構なパワーと時間を要した。
で、
とにかく、
目標を、すでにレポートは合格した「国文学古典研究1」だけは出そうと決めた。
しかし、
最後に待っていた写経、
久しぶりの手書き、4000字(注釈等を含めて)はきつく、
集中力がとぎれては、修正テープで書き直し
めちゃ汚い仕上がり(字もです)になったが、
もうこれで良しと決めて、完成とする。
はぁ〜っ・・・
残りの「中国文学史」、どうしよう・・・