web提出していた『日本史特殊1』のレポート
結果は不合格
実はこの科目
書き上がって
提出しようとしたところで
課題を間違って捉えていたことに気がついたのだった
やっぱりな〜
指摘されていたのは
間違えていたその部分についてと
註釈の付け方についてだった
しかし、そんなレポートでも
評価に値した部分もあったようで
少しホッとした
これで二本の再レポを抱えることになった
web提出していた『日本史特殊1』のレポート
結果は不合格
実はこの科目
書き上がって
提出しようとしたところで
課題を間違って捉えていたことに気がついたのだった
やっぱりな〜
指摘されていたのは
間違えていたその部分についてと
註釈の付け方についてだった
しかし、そんなレポートでも
評価に値した部分もあったようで
少しホッとした
これで二本の再レポを抱えることになった
7月の科目試験の申込みが始まったので、
忘れないうちに、
日本史特殊1
国文学古典研究1
の2科目を申し込んだ。
提出したレポートにも自信が無いが
代替レポの試験も不安だらけ
考えすぎるのは良くないが、
ただ願わずにはいられない
どうか今回も
無事に試験が終えられますように
国文学古典研究1ー『御伽草子』の世界ーが、
なんとか書き上がった
1単位、2000字だー
内容が興味深いぞーと
お気楽モードで取り掛かったが
なんのなんの
その奥の深さ故か(実に面白くて)
そうは簡単にはいかなかった
リアル高校生時代、古文は嫌いだった
先生の話は退屈で眠いだけで
ぜんぜん面白くなかった
そんな記憶からか
自分には遠いものだと思っていたのだが
あるとき「白描」にはまり
訪ね歩いた寺や、美術館が所蔵する作品の面白さから
興味を持つようになった
そんな自分に『国文学古典研究1』は、
比較的入りやすい科目だったが
読み返すと、挿し絵のことばかりに触れており
文学というよりも
美術史のレポートのようになってしまっていた
そこからどうにかでも国文学へ寄せて
2000字にまとめなければならない
締め切りまでには、まだ時間がある
少しクールダウンしたら
問いの核心を外さないように
削りすぎて意味不明なレポートにならないように
まとめ直したい
おまけにこのレポートには
「写経」が待っている
がんばろう
『日本史特殊1』に続き
取り組んでいた『国語学』
序論と結論、参考文献、章立ての骨子はできたが
そこから気分が前へ進まず、書き上げられない
おまけに「写経」科目だー
と、ますます気が重くなった
レポートの締切日は迫るが
気分転換に他の科目の文献をチラチラ
そうこうしているうちに
国語学にはもう戻れなくなった
せっかくここまで出来たのに・・・
思いは残るがここでお別れ
いつかまた会うことを誓って国語学は断念した
気持ちを切り替えて次へ行く
4月の科目試験(代替レポ)の結果が出た
西洋史特殊1
考古学
共に合格、うれしい!
これで4単位ゲットと言いたいところだが
考古学の再レポがまだ提出できていない
今はとにかく
7月の科目試験に向けて
レポに取り組んでいる
今回のレポの受付締め切りが終わったら
すぐに再レポにとりかかろう