印刷しようかとしていた「漢文学1」。
そこへ「中国文学史1」のレポートが不合格で返却された。
結果には不安を抱きつつの提出だったので、
やっぱりなーと思いながら講評を読むと、
評価以前の問題
読みづらく、レポートの書き方の基本が☓
よって、内容については、今回は評価出来ない
・・・と。
提示戴いた項目のいくつかは、初めて知ったことばかり
ということは!!!
これまで提出していたレポートは、
どれもこれも、本当はダメダメレポートだったのか
振り返って考えはじめると、
次々と
後悔のような、なんとも言えない落ち込みが
波のように押し寄せてきた
そうなると、
提出直前だった「漢文学1」が、出せなくなってしまった。
それよりなにより、
そんなレポートのレベルで、
10月の科目試験を受けるってか?
ああ、、、
こんなでは私、
とても卒業にはたどり着けないなぁ
イヤ、イヤ、イヤ、、、
するよ、卒業、
絶対に!
不合格のレポート返却後、
参考文献を読み返し、
指摘された部分をまとめ直したが、
家族が休みだと、レポートに集中できない。
本日、連休が明けたところで、なんとか仕上げた。
提出にはやや迷いがあるが、キリがないので
えいやーっ!と、提出した。
どうか、合格して返ってきますように
再レポ「日本史特殊1」の結果が提示された。
数日前に提出したばかりなのに、
早々と「不合格」の文字が
あー
やっぱりかー
自分にがっかりしかしながらも、
指摘された部分には、愛あるお言葉が書かれていて
何度読んでもうれしくなった
お忙しい中、丁寧なお言葉ありがとうございます
励みになります
こうして私は鍛えられ
だんだん
いや、どんどん、塾生になっていく
この再々レポ
できるだけ早く提出しようと思う