レポートの受付が締め切られたところで、
うっかり忘れないうちに、
一月の科目試験の申込みをした。
・E社会学特殊
・日本史概説1
・国語学
・中国文学史
・漢文学1
の5科目。
全科目代替レポを出せるかどうかは不明。
特に、中国文学史と漢文学1は、まったく自信が無い。
代替のレポートが出せるかどうかはさて置き、
毎度のことながら、
母の体調に問題が起こらず、
無事に試験が終えられるようにと願うだけだ。
レポートの受付が締め切られたところで、
うっかり忘れないうちに、
一月の科目試験の申込みをした。
・E社会学特殊
・日本史概説1
・国語学
・中国文学史
・漢文学1
の5科目。
全科目代替レポを出せるかどうかは不明。
特に、中国文学史と漢文学1は、まったく自信が無い。
代替のレポートが出せるかどうかはさて置き、
毎度のことながら、
母の体調に問題が起こらず、
無事に試験が終えられるようにと願うだけだ。
「日本史概説1」の一万字近い手書きのレポートに続き、
「国語学」の4000字の手書きレポートを投函した。
ここ数日の「ひたすら写経」の日々により、
本当に、手がぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ(泣)
文字を書かなくなった今日このごろ。
まとめた文章にある難しい漢字が、
(パソコンの画面に表示されているというのに)書けない。
文字を拡大してやっと書くも、バランス悪くて超汚い。
修正、修正、やっぱり修正。
そんなことを繰り返しながら、
ようやく完成した写経のレポート用紙は、見事に無残な有様。
ここで、パソコンの有り難さなるものを
しみじみと噛み締めるものの、
このような文明の利器のちからを借りること無く、
すべてのレポートを手書きでやり遂げ、
卒業して行かれた諸先輩方の偉大さには、とても敵わないと思うのであった。
西洋史も、日本史も、私は古代史が好きなのか?
今回は「日本史概説1」を提出した。
この科目は手書き!!!
意を決して、まとめた内容をレポート用紙に書き始めたが、
自分の書き文字と、修正のあまりの汚さが気になって、途中で書き直した。
わーぉ、あまり代り映えしない汚さ!!!
おかげで書いた文字は、注釈や参考文献など加えると一万字ほどになった。
ひたすらがんばるしかなく、
手がぁ〜〜〜〜〜〜〜〜っ(涙)
字がぁ〜〜〜〜〜〜〜〜っ(汗)
と、心の中で叫びながらの孤独な作業であった。
まぁ、でも、とにかく、
とにかく書き上がったので、明日の朝投函することにする。
Web提出可だと勘違いし、前回提出しそびれ
そのまま放置していた「漢文学1」を、
若干の手直しを加え、プリントアウトして投函した。
この科目、実は提出は見送ろうかと思っていた。
「中国文学史」では、提出したレポート、
そして、前回の科目試験(代替レポ)でもFGKを頂戴したからだ。
でも、やっぱり、
せっかく書いたので、提出することにした。(まったく自信無し)