春のEスクは、当選という抽選結果だった。
やったーっ!
「近代日本と福沢諭吉」
だが、しかし、
これでもう早々と、
今年の運のすべてを使い果たしたかも
春のEスクは、当選という抽選結果だった。
やったーっ!
「近代日本と福沢諭吉」
だが、しかし、
これでもう早々と、
今年の運のすべてを使い果たしたかも
春のEスクの申込みをした。
人気の科目らしく、抽選に当たるかどうかは運次第。
実はこの科目、是非受講して単位を取りたいと、過去に受講している。
しかし、高齢の母の体調により、レポートが一本出せなかったり、
はたまた、試験が受けられなかったりと、単位取得には至らなかった。
でも、在籍中に是非取得したい。
今度こそはと思う。
まずは抽選。
自分で設定する「E 社会学特殊」の課題。
対象とする”もの”には、随分と悩んだ。
しかし、これも出さねば話にならない。
コレというものが浮かばない中、悶々としながらもなんとか絞り出し、
書き上げて提出した。
Eスク「社会学特殊」の、第二回目の小レポートが書き上がった。
さて、しかし、
問われているテーマについての答えになっているのかどうか。
私はどうも、自分の考えを書くのが苦手なようだ。
と、またもや再認識する。
Eスク「社会学特殊」第五回配信の、
最終講義までを聴き終えた。
そして、
なんとかギリギリで、第一回目のレポートを提出。
第二回目のレポート提出の締め切りには、
まだ時間があるので一旦置き、
明日からは、一月の科目試験に向けてのレポートに取り掛かることにする。
しかし、本当に、毎度のことながら、
私はどうしてこうも、一本のレポートを仕上げるのに、
こんなに時間がかかるのだろう。