再レポ「日本史特殊1」の結果が提示された。
数日前に提出したばかりなのに、
早々と「不合格」の文字が
あー
やっぱりかー
自分にがっかりしかしながらも、
指摘された部分には、愛あるお言葉が書かれていて
何度読んでもうれしくなった
お忙しい中、丁寧なお言葉ありがとうございます
励みになります
こうして私は鍛えられ
だんだん
いや、どんどん、塾生になっていく
この再々レポ
できるだけ早く提出しようと思う
再レポ「日本史特殊1」の結果が提示された。
数日前に提出したばかりなのに、
早々と「不合格」の文字が
あー
やっぱりかー
自分にがっかりしかしながらも、
指摘された部分には、愛あるお言葉が書かれていて
何度読んでもうれしくなった
お忙しい中、丁寧なお言葉ありがとうございます
励みになります
こうして私は鍛えられ
だんだん
いや、どんどん、塾生になっていく
この再々レポ
できるだけ早く提出しようと思う
6000字超で書き上がった「日本史特殊1」の再レポ。
あれこれ削って
あーして、こーして、
何度も文献に戻っては、また書き足して
減ったり、増えたりで
なんとか4700字までに収めたが
ここからが進まない
この再レポは、提出有効期限までにまだ時間があるので
もうダメ元覚悟で提出することにした
ふーっ
歴史のレポートって難しい
イヤイヤ
違う違う
私の場合は、歴史だけではなく
他科目のレポートも、だ (汗
再レポ「日本史特殊1」が、なんとか書き上がった
しかし、文字数が6000字超になってしまった
これではいかん
レポートは、
指定文字数でまとめることが、まず基本
こんなに文字数が多いということは
まとめる力が足りていない以前に、
課題に沿った論じるポイントから
どこか外れているのだろうと思う
ここから、
再度教科書と参考文献の読み直し
そして、
削り作業をしながら、再度まとめ直し
今週中には提出して再レポを無くし、
新しいレポートに取り掛かりたい
考古学の再レポを提出したところで
日本史特殊1の再レポに取り掛かっている。
まずは教科書と、
自宅にある参考文献の数冊を読み始めた
返却された不合格レポートを読み返しては、また文献を読む
それを繰り返していると
ありがたい事に理解は深まっていく
返却時に指摘された部分についてのみ
書き直せばよいのかも知れないが
若干ではあれ、深まった理解のもとで組み立てると
それではなんだか繋がりが不自然で
うまくまとめる自信がもてない
だから今は
初めて提出するようなつもりで
書き直そうかと思い始めている