Eスク 「社会学特殊」第三回配信の、12回分までを聞き終えた。
捕まえられそうで、捕まえられないもの
捉えたと思った途端に、スルスルとすり抜けてしまうもの
事象や想いを掬い取り、それを形作る、的を得た表現(言葉)にするのは、なかなか難しい作業だ。
そこに容易くたどり着くには、あまりに貧困な己の感受性と語彙。
私には足りないものが多すぎる。
講義をやっと聞き終えたところで、レポートの課題を前に、悶々としている。
Eスク 「社会学特殊」第三回配信の、12回分までを聞き終えた。
捕まえられそうで、捕まえられないもの
捉えたと思った途端に、スルスルとすり抜けてしまうもの
事象や想いを掬い取り、それを形作る、的を得た表現(言葉)にするのは、なかなか難しい作業だ。
そこに容易くたどり着くには、あまりに貧困な己の感受性と語彙。
私には足りないものが多すぎる。
講義をやっと聞き終えたところで、レポートの課題を前に、悶々としている。
講義のテキストがようやく届き、
Eスク第二回配信分(12回)までを、なんとか聞き終えた。
その内容には、考えさせられることも多く、
自身のこれまでの経験と重ね合わせると、正直重い。
しかし、
「社会学特殊」の講義が提示しようとしているものを考えるとき、
また、そこから、求められるレポートを提出する、というところに立つとき、
考えを「整理すること」の意味や、
逆に整理できないことへの向き合い方にも、注目する必要がありそうだ。
「客観的に、フラットな立場で(距離を置いて)考える」
ということをも、ここでは学んでいるのだと気付かされる。
そして、講義の中には、
入学時に学びたいと思いながらも、
慶應通信では扱っていなかったため、諦めた分野について、
若干ではあるが、触れた内容もあった。
控えるレポートの提出もさることながら、
その先の講義の流れが、どこにたどり着くのだろうかと、
今は、それも気になっている。
遅ればせながら、初回配信の講義6回分を
がんばって、やっと聞き終えた。
明日は、第二回目の配信分がされるし、
小テストもレポートも待っている。
なのに、
肝心のEスクの教科書が、まだ届かない。
代替レポの提出が終わったところで、
すでに配信が始まっている
Eスク「社会学特殊」を受講し始めた。
代替レポに超集中した後だからか、
講義を聞いていても、イマイチ入り込めず
テキストを開いても、ぼーっとしたまま授業を受けている
でも、この講義はレポートの提出と、
1月の科目試験も受ける必要がある。
講義の配信はどんどん進む。
早く追いつかなければ。
卒論執筆に関わる文献探しに役立つ、
「卒論登録者のための図書館セミナー」を、
前編・後編の二日間にわたって受けた。
リアルタイムで映し出された画面には、
三田の図書館。
夏スクの時には毎日通ったのに
随分遠のいた今は、もう懐かしい
でも、今、
こうして大学と繋がっている
そう思うと、
それだけで安心できて、
また前へ進む意欲が湧いてきた。