Kuma-hachi2006のブログ

慶應通信 文学部で学んでいます

科目試験を申し込んだところで

2020-11-26 12:22:21 | 科目試験

レポート締め切り日から一夜明け

忘れないうちに

1月の科目試験の申込み

 

受験科目は

・放送英語(R)

・放送英語(W)

・放送フランス語(初級前期)

・日本史概論

の4科目

 

放送外国語3科目の講義の後半戦は

まったく聞きも出来ず 手つかずのままだ

 

試験までにがんばらねば!

 

その前に

再レポの倫理学も

早々になんとかしなければ!

 

なーんて

ホッとしつつも

あれこれ考えていたところに

 

またもや 母が熱を出し

入院覚悟で救急病院へ

 

母が受けた検査の結果は 入院に至るほど悪くはなく

夜には戻ってきた

 

レポート締切日直前や

試験日の直前の体調の変化によるキャンセル

 

これまで

こんなことは何度もあった

 

だから 

 

「レポート締め切り日の後で救われた」

心の底からそう思った

 

昨日の私の気持ちは

一日を通して 上がったり 下がったり

 

 

兎にも角にも

一科目でも無事になんとか出せたことを

 

良しとする

 

 

 

 

 

 


辛い写経

2020-11-24 15:12:52 | 日本史概論

削って

削って

 

つなぎがおかしいから やっぱり足して

 

そいでもって

ここもバッサリ削って

 

んー

 

つなぎがおかしいから やっぱり戻して

の 繰り返し

 

結局 文字数オーバーで

心の中では「ごめんなさ〜い」と唱えつつ

ひたすら 写経!

 

やっと書き終わる頃には

手が

指が

プルプル

 

こうして

なんとか書き終えた「日本史概論」は無事投函

 

とうとうまとまらなかった「日本史特殊2」は次回に

途中で群が被ってることに気づいた「西洋哲学史1」も次回に

 

しかし私

毎度 レポート書き上げるの遅すぎる(汗)

 


焦ります

2020-11-23 11:11:44 | 日本史

やっと

なんとか書けた日本史のレポート

ところが

参考文献の書き出しまで入れると

全部で8,000字弱あり

 

ここから

4,000字までどうやって削ろう

 

締切は明日なのに

今日は家族が休みでレポートに集中できない

 

手書きなんだよねー(汗)

 

 

間に合うのかなー?

 

 

 


消えた Reading 、 出ていた 試験の結果

2020-11-20 09:42:34 | 科目試験

kcc track を覗いてみたら

週末秋スク Reading が消えていた

 

!!!

 

えっ! ちょっと 待ってー

最後のテストの提出締め切り後の「解説(だったと思う)」を

まだ読んでなかったよ

 

読みたかったのに  あー 残念!

 

それから

10月科目試験の代替えレポの結果も出ていた

1月の試験の後に結果の出る放送外国語を除き 合格

 

少しホッとしたけど

 

倫理学の再レポが まだ出せていないし

放送外国語についても

これまで出したレポが

求める「問い」の答えになっていたのかどうか

気になっている

 

思うことは色々とあるけれど

今は

レポートに集中しなきゃ

 

締切まであまり時間が無いのに 

なかなかまとまらず 書き進まず 

 

そんなところに

昨日は 朝から植木屋さんが入り

夜は来客との会食があって

 

結局

そのなにやかやで一日中バタバタ

 

レポートに集中することはできなかった

 

日本史のレポは手書き(汗)

 

今日こそは

なんとか形にしたいが

 

 

 

 


書けるのか?

2020-11-15 09:49:40 | 日本史

レポ締め切り日を気にしながら

今 やっと

参考文献を 読んでいる

 

週末秋スク

なかなか終えられず

予想外に 引きずってしまっただけでなく

半端なかった緊張感から解放されて

ボーッと  (笑)

 

 

そして やっと

たどり着いた この文献

 

時間的にも 内容的にも

とても読み終えられそうにないので

ポイント読みをしているが ← ダメダメの例

 

肝心の 

そのポイントを探すだけで 時間がかかる

(あくまでも個人の問題です)

 

教科書を 読む

書き出す

 

参考文献を 読む

書き出す

 

どこから持ってきたか

ページをメモるの忘れた

また探して 文献を読む

 

これの 繰り返し

 

そして

これをどうまとめて繋げるのか

 

うーん

 

そこへ行くまでが

 

どうにも 遠いよ