Kuma-hachi2006のブログ

慶應通信 文学部で学んでいます

Eスク「社会学特殊」第四回配信分まで

2022-11-04 17:52:16 | Eスク

Eスク「社会学特殊」第四回配信分の

23回講義までを聞き終えた

 

この科目では、

二本のレポートの提出が課されている。

 

すべての講義を聴き、レポートを提出することが、

1月の科目試験の受験の条件なのだが、

 

この二本目の課題のレポート、、、、、

うーん、、、、、

 

ため息ばかりが出てきて、頭の整理もつかず、

これはどうにも、書ける気がしない。

 

あー、どうしよう。。。。。。。

 

 

 

 


Eスク 第三回配信分まで

2022-10-27 22:56:32 | Eスク

Eスク 「社会学特殊」第三回配信の、12回分までを聞き終えた。

 

捕まえられそうで、捕まえられないもの

捉えたと思った途端に、スルスルとすり抜けてしまうもの

 

事象や想いを掬い取り、それを形作る、的を得た表現(言葉)にするのは、なかなか難しい作業だ。

 

そこに容易くたどり着くには、あまりに貧困な己の感受性と語彙。

私には足りないものが多すぎる。

 

講義をやっと聞き終えたところで、レポートの課題を前に、悶々としている。

 

 

 


Eスク第二回配信分まで

2022-10-21 07:33:29 | Eスク

講義のテキストがようやく届き、

Eスク第二回配信分(12回)までを、なんとか聞き終えた。

 

その内容には、考えさせられることも多く、

自身のこれまでの経験と重ね合わせると、正直重い。

 

しかし、

「社会学特殊」の講義が提示しようとしているものを考えるとき、

また、そこから、求められるレポートを提出する、というところに立つとき、

考えを「整理すること」の意味や、

逆に整理できないことへの向き合い方にも、注目する必要がありそうだ。

 

「客観的に、フラットな立場で(距離を置いて)考える」

ということをも、ここでは学んでいるのだと気付かされる。

 

そして、講義の中には、

入学時に学びたいと思いながらも、

慶應通信では扱っていなかったため、諦めた分野について、

若干ではあるが、触れた内容もあった。

 

控えるレポートの提出もさることながら、

その先の講義の流れが、どこにたどり着くのだろうかと、

今は、それも気になっている。

 

 


Eスク「社会学特殊」始まる

2022-10-16 09:03:54 | Eスク

代替レポの提出が終わったところで、

すでに配信が始まっている

Eスク「社会学特殊」を受講し始めた。

 

代替レポに超集中した後だからか、

講義を聞いていても、イマイチ入り込めず

テキストを開いても、ぼーっとしたまま授業を受けている

 

でも、この講義はレポートの提出と、

1月の科目試験も受ける必要がある。

 

講義の配信はどんどん進む。

早く追いつかなければ。