再提出していた「倫理学」の再レポ
やっと
いや
辛うじて
合格を戴いた
前回同様
「論文の書き方」の基本的な部分が
指摘されていた
合格には
かなりのオマケが加算されたと思われた (汗
でも
この指摘部分は克服しなければ話にならない
これから取り組む
他のレポートについても同様だ
この先
書くに至る卒論においてはなおさらだろう
ありがたく心に留め置いて
初心に返って
レポートの書き方を学び直さなければ
再提出していた「倫理学」の再レポ
やっと
いや
辛うじて
合格を戴いた
前回同様
「論文の書き方」の基本的な部分が
指摘されていた
合格には
かなりのオマケが加算されたと思われた (汗
でも
この指摘部分は克服しなければ話にならない
これから取り組む
他のレポートについても同様だ
この先
書くに至る卒論においてはなおさらだろう
ありがたく心に留め置いて
初心に返って
レポートの書き方を学び直さなければ
代替レポ「西洋史特殊 Ⅰ」を投函した後
kcc-channelをチェックしてみると
「日本史特殊 Ⅱ」の再レポと
「西洋史特殊 Ⅰ」のレポートが合格していた
う、う、う、、、
うれしい!
「日本史特殊 Ⅱ」は
再々レポも覚悟していたし
「西洋史特殊 Ⅰ」も再レポかもと
ドキドキしていたので
合格の表記を見て
ちょっと気が抜けた
とちらもweb提出不可の科目
提出していたレポートが戻ってきたら
講評を確認しよう
本当にうれしい
草稿が出来たとホッとしたのもつかの間
文字数を削る作業で
削れる箇所を取り除いていると
歴史の繋がりだけでなく
文章もがなんだか怪しくなってしまった
結局 最初から
書き直すこと 三度
それでも文字数はまだまだ減らない
だからといって
もうこれ以上時間はかけられないので
一応これで良しとして
明日
誤字脱字をチェックしながら清書して
投函しようと思う
決められた文字数で簡潔にまとめることも
レポート作成の大事なポイントだ
出来れば
提出しているレポートも
この試験でも合格して
単位を積み上げたいと思う
やっとのことで
代替レポ「西洋史特殊1」の草稿ができた
とにかく
基本的にチンプンカンプンで
「で、誰ですか?この人?」
「え?え?え? 何ですか それ?」
からのスタート(大汗)
参考文献を読んでもまるで理解が進まず
何度も最初に戻って読み直すことの繰り返し
草稿が出来たとはいえ
正直なところ
今でもまったく「まとまった」感は無く
ここから手を加えて書き上げられる気がしない
ここから大幅に削って
文章を整えて
定められた文字数にするにも
気が遠くなりそうだ
註釈も気をつけなければ
まだ時間はあるので
参考文献を更に読み返そう