今日は、孫を連れて茨城県にあるミュージアムパーク茨城自然博物館に恐竜を見に行く予定でしたが、まだコロナの人数制約があり、午後2時半からとのこと、
断念し、長瀞にある埼玉県立自然の博物館にいってきました。
個々のメインは巨大サメの歯です。埼玉は内陸ですが、個々の地形は海が隆起したのですね。
孫の母親が小学生低学年の時に、化石を探しにきたのを思いだしました。
駐車場から建物に向かうとすぐ、スズメバチの巣が待ってます。ギョ!ですが、安心です。この下に看板があり、これは空となった巣とのこと。
スズメバチは、一年で巣離れするそうです。
ここのメインは巨大サメの歯です。カルトロドン メガロドンと名がついてます。
すごいですね。荒川の河床で発掘されたと、寄贈者の名がありました。
色々な貝の化石もあり、大昔海底だったことがわかります。孫にも体験させてあげたいと思いますが、まだ3歳ですので、もう少し待ちます(笑)
待ち遠しいですね。孫にかこつけて、私が興味があります(笑)。
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