5月22日に紹介したホタルブクロの白バージョンが咲きました。
増えるので、奥方がだいぶ引っこ抜きましたが、ようやく咲きました。
咲いたばかりは、透明感がありますが、咲き終わりは茶色っぽくなり、
見栄えが悪くなります。
写真だと、癒されますね。雨あがりに咲き始めが一番良いです。
これが、普通にみられるホタルブクロの色ですね。
同じ品種ですので、土壌に影響があるのですね。専門でないので、詳しいことは不明です。
5月22日に紹介したホタルブクロの白バージョンが咲きました。
増えるので、奥方がだいぶ引っこ抜きましたが、ようやく咲きました。
咲いたばかりは、透明感がありますが、咲き終わりは茶色っぽくなり、
見栄えが悪くなります。
写真だと、癒されますね。雨あがりに咲き始めが一番良いです。
これが、普通にみられるホタルブクロの色ですね。
同じ品種ですので、土壌に影響があるのですね。専門でないので、詳しいことは不明です。
昨日紹介したスカシユリもどきが今日の朝から咲き始めました。
随分前に購入したので、名前は忘れましたが、国産のユリではないかもしれません。記憶に西洋の名前がついていたように思います。
濃い朱色(赤に近いです)でアマリリスの濃い色ににてます。魅力的ですが、
私は、斑点の有る北国のスカシユリが好きです。
これです。
赤に近い色です。
これが、国産のスカシユリです。これも次々と咲いてきます。
こちらのほうが野に咲く可憐な花に見えます。
このユリが終わると、鬼ユリや、カサブランカが咲いてきます。
赤のみならず黄色の鬼ユリもありますので、咲いたら紹介します。
北国の叔母の庭からいただいた、スカシユリが今年も咲きました。
エゾスカシユリとは、つぼみに毛があるかどうかの違いですが、そばかすみたいな模様がいいですね。だいすきです。
今年は、エゾスカシユリがさきませんでしたが、べつの北国のスカシユリがさいてくれてよかったです。私の小さいころは、このスカシユリが海岸端にたくさん咲いていた記憶があります。
この色と、この斑点に癒されます。子どものころを思いだします。
このつぼみは、スカシユリですが、北国のものとは違います。
以前に園芸店でスカシユリの球根として、売られていたのを買いましたが、
私のイメージと違いました。もっとあかっぽく斑点がないのが特徴です。
咲いたら紹介します。
海水魚を始めて、30年くらい経ちます。
最初は60cmの水槽から今は90cmの水槽となってます。
始めた時は、海水魚を買ってきてましたが、お値段もそこそこでしたので、
いつのころからか、魚釣りに行ったときに、水槽に見合う魚を生かして水槽で飼ってました。
磯釣りが主でしたので、魚が釣れなくなる時間帯は、水族館用に小さな魚とりです。
結局こっちがメインとなることしばしば、いつのころからか、子どもたちが、水槽に入れる魚を釣ってきてね。との始末です。(笑)
さておき、昨日孫を連れて、海に行きました。当然ながら小魚取りです。孫も楽しそうで良い癒しの日となりました。
娘が子どもをよそに、磯遊び、クラゲを見つけましたので、
それを水槽にいれましたが、きょうの朝見えなくなりました。吸い込みから吸われた可能性があります。いい癒しとなりましたが、残念です。
孫が見つけて、はしゃいでいたイトマキヒトデです。
初めて触って喜んでいました。これもゲットです。
ヤドカリ君とハゼ君のツーショットです。
こんなところにハマグリみたいな小さな2枚貝が、娘が見つけました。
ヤドカリ君の上に巻貝がのっかってます。
石の下に紫ウニがついていました。
そのほか蟹さん、得体のしれないウミウシかも等を娘と孫と時間を忘れての
良き思い出となりました。当然我が家の水族館も今はにぎやかです。
コロナが早く収まり、きれいなおさかなを釣りに行きたいとの思いが湧き出してきた一日でした。
昨日、久しぶりに名のある茨城の海岸に孫を連れて行ってきました。
ここの海岸は良く、子どもの小さい時は、よく遊びにいきました。ここ十数年
いっていませんが、今回は2世代続いての磯遊びでした。ちょうど大潮から中潮に
変わる潮でしたが、そこそこ遊べました。
海はいいですね。ここは、磯も少しはあり、砂浜もあり、こじゃりもありで、
海以外でも、きれいな小石を見つけることができます。
秋口には、磯釣りも楽しめるところですが、最近はどうでしょうか?
以前は磯釣りも色々といきましたが、ここ数年はさっぱりです。
潮がみちてきているところですので、岩が海の中にすでに入っているところです。
なるべく人が映らないように取りましたので、こんな感じとなりました。