先ほど、パンク修理をしました。空は明るくなりましたが、遠くで雷です。
昨日、息子の愛車(ママチャリより頑丈です)がパンクです。
通勤に利用してますので、パンクの修理が必要ですが、27インチ大きくて車には入りません。
そこで、私の出番です。パンク修理をしました。何でもやる67歳です。(笑)
チューブをタイヤから外して、空気を入れ、パンク穴を探します。
パンクしているところから、空気が漏れている個所を水につけて確認します。
タイヤは、表でパンク穴位置あたりを目視確認します。またタイヤの内側に手を入れて、何かおかしな突起物などがないかそーっと確認します。
素手でおこないますので、手が傷つかないように注意します。気を付けてください。何があるかわからないですよ。
結果、穴は同じようなところに2個ありました。原因物は見つからないので、
パンク修理のみです。
穴の開いたところを見つけ、その部分をやすり磨き、セメダインを縫って、乾く寸前に修理ゴムをかぶせました。
空気漏れの確認の為、空気をいれて、しばらく置いてから問題なければタイヤにはめこみます。修理代をたっぷりとってやろうかと思います(笑)
最近は修理ゴムにも貼り付けノリが付いていて、便利になりましたね。
我が愛車のロードバイクは、パンク修理でなく、予備のチューブを持参し、パンクしたらチューブを交換です。まだ実践したことはないですが(笑)
軽量の空気入れを持参しますが、これは手で操作しますので、練習でやりましたが大変疲れます。
実用性があまりないかもしれませんね。いずれも応急処置です。
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