感謝と祈りといやし

熊本アンテオケ教会の神様の栄光の表れを神様に栄光を帰しながら書いていきます

新しいいのちの誕生

2013年10月06日 | 感謝

9月19日の朝、佐世保の姪が出産のために入院し、原因不明の高熱が出ているので、祈ってほしいと、姉から連絡が来ました。夕方には破水し、リスクが高いので、総合病院に救急搬送され、帝王切開になるとのことでした。予想外の展開となりましたが、両家ともクリスチャンホームですから、手術中、心を合わせて感謝し、具体的に祈っていかれたそうです。また、教会の皆さん、甥は東京、姉は諫早、姪は長崎、私は熊本・・・と各地から祈りが捧げられました。

主はこの祈りに応えてくださり、無事に3250gの男の子が誕生しました!白血球の数値が高く、3日ほど検査や治療がなされ、抱っこも授乳もできませんでしたが、髄膜炎などの病気もなく、母子ともに無事に退院することができました!主に感謝します。

                                   K