感謝と祈りといやし

熊本アンテオケ教会の神様の栄光の表れを神様に栄光を帰しながら書いていきます

いわゆる温泉かぶれ?

2018年01月28日 | 日記

寒さに強い方だと自負していましたが、今年の冬は本当に寒いです。

こんな時はやっぱり温泉だよねと、お気に入りの温泉へ行ってきましたが・・・、入浴後、両足に赤い湿疹が、まだらに大量発生しました(温泉に入る直前も、ひざから下がかゆくて(←乾燥肌)、かなりかきむしってたのが悪かったようです)。

慌てて保湿ローション付けましたが治りません。家にあった軟膏を塗ってみましたが、逆に強い赤みがでて、さらに痛痒くなりました(見ると、ラベルに「使用期限:2013年まで」と書かれていました・・・)。

夜なので皮膚科の病院は閉まっています。そういう訳で感謝の祈りをしました。

「かゆみと痛みを感謝します。」「古い軟膏で余計悪化しましたが、そのことを感謝します。」「病院が閉まっていることを感謝します。どう対応すべきか教えてもらえませんか」

 御心の祈りは聞かれる。と聖書に書いてありますが(1ヨハネ5:14,15)、10分ほど祈った後・・・、

何となくスーッとお風呂場に行き、足を石鹸で洗い、オリーブ油を塗り(薬局で¥400で購入:普段の保湿ローション代わり)という行動をとっていました(感謝の祈りをする前は、足の痛痒さと派手な湿疹に気を取られ、とんでもなく寒い風呂場に向かう。という発想はゼロでした)。1時間もたたないうちに、痛々しい足の見た目はそのままながらも痛痒さがかな~り軽くなりました。ハレルヤ。

 翌日病院に行くと、「また派手な湿疹が出来てるね~。温泉に古い軟膏?原因はよくわからないな~」といわれつつ処方箋を出されました。

とんだ災難でしたが、感謝の祈りを通して最善の対応をすることが出来ました。栄光を表してくださった神に感謝します。

hiromi

でも、また温泉に行きたいな~、寒いし(笑)。