去年の11月に、母のがんがわかりました。
心臓のうしろに原発がんがあり、そこから脳と下腹部に転移していました。
医師は「ステージ4の末期。余命は半年から1年。手術はしても無駄。緩和ケアを勧めます」。
毎週、月曜日の19時から教会で祈祷会があり、ここでは、「個人的な祈り」を皆で祈ります。
がんが発覚後から現在も、がんが癒され、母がイエス様を信じるように。と、
皆さんとお祈りを継続中です。
母は、抗がん剤の副作用もほとんどなく、病気が発覚する前より元気かもな状態です。
現在、3週間ごとに通院し、抗がん剤の点滴を受けています。
先日、病院から下記の書類をもらいました。
検査値が激変しています。
ガン発覚時は151←ここから抗がん剤治療と教会で祈りを開始しました。
先日の検査で14.1←16を切れば安全圏(※健康な人だと、数値は5~10)。
ただ、がんが体内にある限り、治ったとは言えません(=抗がん剤で抑えてる状態)。
奇蹟が起こるように、更に祈ります!
神と皆様に、心から感謝します。hiromi