正月2日午後から久しぶりに正月に天神に出てみました!人が多いな~ホント!!
やはり平日の散策が楽しいですね~
とは言えお腹も空いたことだしとパルコのoichikaにある「うどん武膳」がさほど
込んでいなかったので3ヶ月ぶりに寄ってみました。
【まずは一見!本日のメイン麺です】
福岡パルコの地下一階oichikaにあ「豊前裏打ち」のうどん屋さんです。
【お店の外観】
oichikaの中の、どちらかと言えば端っこにありますが、新天町地下FAVO側から
入ってすぐのところにあります。
「津田屋流 豊前裏打会 うどん武膳」の文字を染め抜いた白い暖簾をくぐります。
【店内の風景】
場所柄けっこうオープンな感じなのは仕方無いことです。
L字型のカウンター席が9席、テーブルが7卓の18席ほどあります。
昼時はOLさんやらサラリーマンで賑わっています。
【おしながき】
★温うどん:かけ330円、きつね480円、わかめ480円、ごぼう天500円、梅大根550円
山かけ580円、肉630円、天ぷら800円
★ぶっかけうどん:玉子480円、大根おろし580円、梅かつお620円、とろろ620円
ごぼうおろし750円、野菜天780円、えび天おろし800円、明太子クリーム800円
★つけうどん(冷・温):ざる480円、天ざる920円、釜揚げ480円、天釜揚げ920円
★トッピング:玉子80円、梅干し80円、大根おろし100円、きつね100円、わかめ100円
エビ天(1尾)150円、ごぼう天200円、山かけ200円、肉200円
★ミニ丼とのセット物もあります。
やはりなんと言っても、基本のごぼう天うどん(500円)を注文します。
【うどん】
白い器に薄い茶系にスメに細いストレート麺と斜めに切られた青ねぎの入ったうどんと、
薄くスライスされたごぼうと一枚の人参が別の皿に盛られてカラッと揚がって出てきます。
まずは、一麺!!
【ごぼう天】
スメから香る実に旨みが凝縮されたと感じる風味が口の中に広がり、すぐに鼻をくすぐり
ながら抜けて行きます。
醤油濃く無く、非常に良くまとめられた切れとコクのあるスメです。
そのスメが、細めで艶緒があり、良く伸びるもちもち感たっぷりで角の無い麺にしっかり
と纏わりついてきます。しかし、細麺のためか少し塩辛く感じてしまうところが残念です。
薄くスライスされて、カラリと揚がったスライスごぼう天は、同時になぜか一つだけある
人参天のアクセントとともにスープに含ませて食べるとまた格別です。
【お店のウンチク・裏打会店舗】
----------------------------------------------------------
津田屋流 豊前裏打会
野に雑草の如く生きる者あり。
三食を、麺なら何でもござれと喰らう
強者たちである。
様々な道を歩いてきた者達が、
ある日ある時、
北九州は小倉南区津田で
出会うこととなる。
共通点は「麺が好き!!」
津田屋官兵衛の「麺」を通じて友となり、
各々が集まって仲間となった。
「豊前裏打会」の始まりである。
約束事は、
『麺に熱い想いを吹き込んだ一品を提供すること。』
『いつも新しい個性を発信し続ける情熱を持ち続けること。』
まだまだ勉強不足な若者達の
野武士の群れである。
日々精進。
少しでも一歩でも前へ進みたい。
お客様からの笑顔をいただくために・・・。
----------------------------------------------------------
と書かれています。
クマ的に思うに、細麺の艶のあるこの麺はそこそこ好きなのですが、どうしてもうどん
を食麺した~といった満足感はやはり得られませんね~なんか別物って感じです。
それに、スメと麺のマッチがよければまったく不要なはずなのになぜにこれほどまでに
唐辛子に凝るのか判りません。元々クマ的には、唐辛子はスメの味を壊してしまうので
元来好みではありませんけどね!!
今日も、御御馳走様でした。
【テーブルセット】
超激辛唐辛子:黄金(超激辛)・激辛三昧(激辛)・おしどり(辛)と天かすがおいてあります。しかし、天かすが、今日はおいてありません。やめたのかな~
超激辛唐辛子は販売されています。
◆お店のH.P.は こちら です。
●場所は ココ です
在り処:福岡県福岡市中央区天神2丁目11-1 福岡パルコB1F
連絡先:092-235-7126
営み中:11:00~23:00
休息日:なし
駐車場:なし
コソコソ話:今日は、少しコシが無いように感じました!
やはり平日の散策が楽しいですね~
とは言えお腹も空いたことだしとパルコのoichikaにある「うどん武膳」がさほど
込んでいなかったので3ヶ月ぶりに寄ってみました。
【まずは一見!本日のメイン麺です】
福岡パルコの地下一階oichikaにあ「豊前裏打ち」のうどん屋さんです。
【お店の外観】
oichikaの中の、どちらかと言えば端っこにありますが、新天町地下FAVO側から
入ってすぐのところにあります。
「津田屋流 豊前裏打会 うどん武膳」の文字を染め抜いた白い暖簾をくぐります。
【店内の風景】
場所柄けっこうオープンな感じなのは仕方無いことです。
L字型のカウンター席が9席、テーブルが7卓の18席ほどあります。
昼時はOLさんやらサラリーマンで賑わっています。
【おしながき】
★温うどん:かけ330円、きつね480円、わかめ480円、ごぼう天500円、梅大根550円
山かけ580円、肉630円、天ぷら800円
★ぶっかけうどん:玉子480円、大根おろし580円、梅かつお620円、とろろ620円
ごぼうおろし750円、野菜天780円、えび天おろし800円、明太子クリーム800円
★つけうどん(冷・温):ざる480円、天ざる920円、釜揚げ480円、天釜揚げ920円
★トッピング:玉子80円、梅干し80円、大根おろし100円、きつね100円、わかめ100円
エビ天(1尾)150円、ごぼう天200円、山かけ200円、肉200円
★ミニ丼とのセット物もあります。
やはりなんと言っても、基本のごぼう天うどん(500円)を注文します。
【うどん】
白い器に薄い茶系にスメに細いストレート麺と斜めに切られた青ねぎの入ったうどんと、
薄くスライスされたごぼうと一枚の人参が別の皿に盛られてカラッと揚がって出てきます。
まずは、一麺!!
【ごぼう天】
スメから香る実に旨みが凝縮されたと感じる風味が口の中に広がり、すぐに鼻をくすぐり
ながら抜けて行きます。
醤油濃く無く、非常に良くまとめられた切れとコクのあるスメです。
そのスメが、細めで艶緒があり、良く伸びるもちもち感たっぷりで角の無い麺にしっかり
と纏わりついてきます。しかし、細麺のためか少し塩辛く感じてしまうところが残念です。
薄くスライスされて、カラリと揚がったスライスごぼう天は、同時になぜか一つだけある
人参天のアクセントとともにスープに含ませて食べるとまた格別です。
【お店のウンチク・裏打会店舗】
----------------------------------------------------------
津田屋流 豊前裏打会
野に雑草の如く生きる者あり。
三食を、麺なら何でもござれと喰らう
強者たちである。
様々な道を歩いてきた者達が、
ある日ある時、
北九州は小倉南区津田で
出会うこととなる。
共通点は「麺が好き!!」
津田屋官兵衛の「麺」を通じて友となり、
各々が集まって仲間となった。
「豊前裏打会」の始まりである。
約束事は、
『麺に熱い想いを吹き込んだ一品を提供すること。』
『いつも新しい個性を発信し続ける情熱を持ち続けること。』
まだまだ勉強不足な若者達の
野武士の群れである。
日々精進。
少しでも一歩でも前へ進みたい。
お客様からの笑顔をいただくために・・・。
----------------------------------------------------------
と書かれています。
クマ的に思うに、細麺の艶のあるこの麺はそこそこ好きなのですが、どうしてもうどん
を食麺した~といった満足感はやはり得られませんね~なんか別物って感じです。
それに、スメと麺のマッチがよければまったく不要なはずなのになぜにこれほどまでに
唐辛子に凝るのか判りません。元々クマ的には、唐辛子はスメの味を壊してしまうので
元来好みではありませんけどね!!
今日も、御御馳走様でした。
【テーブルセット】
超激辛唐辛子:黄金(超激辛)・激辛三昧(激辛)・おしどり(辛)と天かすがおいてあります。しかし、天かすが、今日はおいてありません。やめたのかな~
超激辛唐辛子は販売されています。
◆お店のH.P.は こちら です。
●場所は ココ です
在り処:福岡県福岡市中央区天神2丁目11-1 福岡パルコB1F
連絡先:092-235-7126
営み中:11:00~23:00
休息日:なし
駐車場:なし
コソコソ話:今日は、少しコシが無いように感じました!
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