かこさとしさんの化学の絵本

宇宙　骨の本　ミクロの世界
そんな化学の本を　かこさんが描いておられることをしらなかった。

天狗ちゃんや　カラスのパン屋さんは大好きな本です。
特に、カラスのパン屋さんには特別の思い出がある。

仕事が終わって　テレビをつけると　８０歳をすぎても好奇心いっぱいの
お元気なかこさんがテレビで対談されていた。
絵本の中に描かれいる　どこにでもある、身近な自然の世界の中から
すこしでも　子供たちに化学について興味を持ってもらいたい
感じてもらいたい
　かこさんの願いが、わかりやすい言葉で絵本になっているそうだ。

さっそく　図書館にいこう
化学の絵本を私も　読んでみたい。