暮らしのヒント館

身近な生活

妻のこと(外泊許可)

2014年12月29日 | 健康と病の語り

先生の計らいで元旦に帰れることになった(一泊のみ)。朝10時過ぎに迎えに行き二日の4時過ぎにはまたベッドの上。でも最高のサプライズかもしれない。

その代わり、何を作ろうか今から大変。我が家では元旦の朝は"お雑煮"に決まっている。昼は何でもいいわけだが、お雑煮の残りを食べさせるわけにいかない。白いご飯を炊き、何かおかずも作らねば、、、。お雑煮の際に鶏肉を入れるのでそれと里芋と人参で味付けなどいかがかな。なますもあるのでそれをつけて、お味噌汁の代わりに、お雑煮の汁を使う手もある。

昼だけではない、夜の分と、翌日の朝食、昼飯も考えなくてはならない。大変なことだ。2日は親戚の人の訪問がある。これに対しても接待しなければならない。ちょっと忙しいお正月になるかな。4時に帰る前に、親戚のうちへも訪問しなければならない。

親父の帰宅も3日にしておいてよかった。これとも重なってしまうと全く身動きできなくなってしまう。良策だった。三が日はこんな具合で過ぎてしまう。4日だけ休みで5日以降すべてふさがってしまっている。忙しいくらいがいいのかな。