食。栗山由太 2020-07-13 12:07:56 | 日記 こんにちは。栗山由太です! 新鮮なイカを味わいたいなら函館がおすすめ。7~9月に旬を迎えるスルメイカは函館朝市でも名物の一つ。先ほどまで生簀で泳いでいたものをその場でさばいてくれるイカ刺しは、透き通っていて見た目にも美しくコリコリの食感がたまりません。 捌きたてはまだピクピクと動いているほどの新鮮さ です!栗山由太でした!
食。栗山由太 2020-07-10 12:49:38 | 日記 こんにちは。栗山由太です! 厚岸のカキを食べるなら「道の駅厚岸グルメパーク」を併設した厚岸味覚ターミナル「コンキリエ」がおすすめ。こちらのレストランでは本格カキ料理をいただくことができます。他にも購入したばかりのカキをセルフで炭焼きできるコーナーや、カキフライバーガーやカキのソフトクリームもある軽食コーナーもあって、まさに“カキ好きの聖地“と呼べる場所です。 「コンキリエ」2Fにある「レストランエスカル」では、焼き、揚げ、生でカキを味わえる「あっけし牡蠣ステーキ丼」が人気 だと聞きました!栗山由太でした!
食。栗山由太 2020-07-09 12:35:17 | 日記 こんにちは。栗山由太です! 日本各地に名産地があるカキですが、一年中出荷しているのは北海道の厚岸(あっけし)だけ。その理由は、カキの生育に適した塩分濃度と10度前後の水温を保つことができるから。特に冬は厳しい寒さに耐えようとグリコーゲンといううま味成分を多く蓄えるため、より美味しくなるそう。箸で持ち上げてみると指先に重みを感じるほど大きくてぷりっぷりな厚岸のカキをぜひご賞味ください。 生はもちろん、焼いても蒸しても、揚げても美味しいカキ!また食べたい栗山由太でした!
食。栗山由太 2020-07-08 14:30:48 | 日記 こんにちは。栗山由太です!積丹の美国(びくに)地区にある「田村岩太郎(がんたろう)商店」でいただける「朝うにぶっかけ丼」は、絶品のウニを自分ですくって盛ることができる人気メニュー。このウニ丼が食べられるのはウニの漁期である6~8月で前日に漁があった日限定。1日30~50食で売り切れてしまうという“幻のウニ丼”なので、絶対に食べてみたい!という方は事前のリサーチはマストです。 食べられたらかなりラッキーな「朝うにぶっかけ丼」 是非北海道に行ったら食べてください!栗山由太でした!
食。栗山由太 2020-07-07 12:52:34 | 日記 こんにちは。 栗山由太です!利尻(りしり)島で獲れる「ムラサキウニ」と「バフンウニ」。食べ比べてみると味や食感に違いがウニは一年中、北海道各地で獲れますが、特に日本海方面の利尻や礼文、積丹(しゃこたん)などで採れる6~8月のウニが絶品なんです。うま味成分たっぷりの良質な昆布を食べて育っているウニは、口の中でとろけてクリーミーな味わいがたまりません!パスタなど洋食とも相性がいいのも◎。 栗山由太でした!