http://u-yosihiro.at.webry.info/201111/article_9.html
今の新潮・文春の橋下バッシングのきっかけになったのは、上原善広さんのルポだった。
身内にヤクザや殺人犯がいたからどうしたの、と私は思う。問題は、暴力団から政治献金を受けていたこと。これは、現在の政治倫理コードに抵触するのは間違いない。出自なんか関係ない。大阪の町を破壊する橋下政治を認 . . . 本文を読む
ダブル選挙がらみのエントリーに拍手コメント感謝です。とりあえず。
とりあえず?
だって、応援してくれるのは、大阪に選挙権のない人ばかりだからなあ。
とりあえずは、ありがたいことですよ。
誤解せんといてほしいことがある。
橋下を支持するのは、となりのおかん、そこらのおとん、その他な若者たちだということ。
橋下への部落差別攻撃を批判しえず、沈黙を守る「左翼」なんて、いなくても . . . 本文を読む
これ以上、ハシズムの亜流を広げたらだめだね。
なんとか大阪で食い止めよう。内田おじさんからのメッセージ。
☆内田樹さん(作家・神戸女学院大学名誉教授)
橋下徹さんが市長をねらう目的が分かりません。何をしたいのか。上意下達は会社や政党のシステムであって、教育・医療・司法などにあてはめてはダメです。教育を軍隊化してはなりません。
私は大阪市民・府民ではないので誰が市長・知事になって . . . 本文を読む
外回りで歩いていたら、宣伝カーが「維新の会ガ-」とアナウンスする声が聞こえてきた。
「あァン?」とついメンチを切ってしま。
「橋下知事と維新の会に反対する大阪市民の会」(という感じの名称らしかった)の皆さんだった。白いボックスカーで、正式な団体名は確認できず。
心を入れ替えた?共産党系のみなさんかな。
やさしげな女性の声はよかったね。しかし、最初におれがかんちがいしたように、敵 . . . 本文を読む
大阪市長選、平松・橋下一騎打ちへ。
共産党系の渡司考一氏が、出馬を取りやめた。「橋下氏の独裁を許さないため」とマスコミの取材に理由を説明したという。平松氏に「反橋下票」が集まるようにする狙い。
この決断をまずは歓迎したい。もし、また共産党が独自候補を立てることがあったら、完全に大阪市民に見放されていただろう。
もっとも、先週ポストに投函されていた渡司氏のビラは、あいかわらず「平松市長 . . . 本文を読む
上原善広氏ブログより
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週刊各誌へ解放同盟大阪府連が抗議
http://u-yosihiro.at.webry.info/201111/article_2.html
「鳥取ループ」や「在特会」など、いたずらに差別を扇動するような者たちも出て来ました。それらは新世代の差別事象といえます。ぼくもその責任を感じています。もしかしたらぼくの著作が彼らの動機づけになっているのかもしれないと思うこ . . . 本文を読む
ノンフィクション作家の上原善広氏が、橋下を徹底批判。
脊髄反射でリンク。
http://s.webry.info/sp/u-yosihiro.at.webry.info/201110/article_21.html
何が気に入らないって、
保守も革新も関係なくみんなが反対した府庁舎移転、
思いつきと独裁でごり押ししておきながら、
破産が明らかになったとたん、
100億の負債を府に押し付けて市 . . . 本文を読む
撮影のお仕事。かっこよく言えばディレクター、普通に言えば三脚場所取り要員で出張ったのだが、超スコールの襲来。雷もゴロゴロ。
撮影班は帰しました。しかしおれは次回があるので、大阪城突撃。「晴れたら、ここ、このポイントから撮ってや!」のサンプルを、大阪城ほぼ一周して、パンツまでずぶ濡れになりながら携帯でパチパチ。雨の天守閣展望台から金網入らないようにシャチホコ入りの撮影はきつかったなあ。
夕方には . . . 本文を読む
橋下・大阪知事、咲洲府庁舎の全面移転断念 耐震性懸念(朝日新聞)
http://www.asahi.com/politics/update/0818/OSK201108180099.html
<大阪府の橋下徹知事は18日、府本庁舎を大阪湾岸の人工島にある咲洲(さきしま)庁舎(旧WTC、大阪市住之江区)へ全面移転させる構想について、建築や防災対策の専門家からビルの耐震性に問題点を指摘されたことを . . . 本文を読む
8月13日が帰省ラッシュのピークらしい。
特にどこにも帰りませんが、大阪みやげって何がいいんでしょうね。
以前、知人に同僚にリサーチしてみたが、みんな、答えに困っていた。定番の大阪みやげというものがないのだ。もともと地元出身か近隣府県出身で、特に帰省しない人も多いのも影響しているかも。古都の京都は和菓子、港町の神戸は洋菓子とブランディングしやすいけれど、大阪はスイーツと結びつきにくい。
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