春の五月山へ② 五月平から炭焼き小屋の道へ

五月平の眺め、五月山で、いちばん好きかも…。

ぁれ、こんなところに、石が積んでぁる…！

ケルン、とぃうの…？　ぁれ、ぉ父さん、なんで笑ってる…の？　「ケルンパ」って、何のこと？

見て！　…炭火焼き小屋コースだって…？　

ぉ父さん、行ってみよ？

たしかに、炭焼師の人たちが行きそうな道だね…！

途中に、ベンチがぁった！

ぉ父さん、ぉ茶してぃこ？

森の中を歩くのは、気持ちぃいね…！

麓近くの広場に到着です…はぃ！

小学生くらいの人たちのグループが、ちょうど解散するところでした…。市やNPO主催の自然教室かハイキングでしょうか…。50人以上、ぃましたよ。

鳥の巣箱がぁりました…！

ぁ、本当に炭焼き窯もぁりました…！

小鳥さんたちの巣箱も…！

ここは池田市の環境教育のエリアみたいで、ミニ農園もぁりました…！。

菜の花が咲いてぃました…よ！

炭火焼き小屋コースの出口では、満開の紅梅と白梅にお迎えされました…！

ちょっと険しい道でしたが、このルートで下山して、本当によかった…！

ここから先は住宅街です.…はぃ。

ぁれ？

五月山緑地都市緑化植物園だって？　

ぉ父さん、寄ってこ！

温室の入口です…はぃ。

今月の花が飾られてぃました…はぃ。

私、『マリア様がみてる』の「温室の妖精」とぃう話が大好きなんです…はぃ。

祥子さまと祐巳さんの絆を確かなものにしたのも、ぁの温室でした…よね。

この温室も、「妖精さん」がどこかにぃそうで…大好き！

それにすごくきれい！

花壇のぉ花も、かわいいです…はぃ！

センターに入ったら、きつねさんの剥製がぁりました…。

五月山に暮らす哺乳類とぃうことでしたが…。

きつねさんって、いつも悪者のように描かれますが、こんなかわぃい顔をしてぃたんですね…。

落語の「王子のきつね」は、人間が逆にきつねさんを化かすぉ話でしたが、ぁのきつねさんも、こんなかわぃい顔をしてぃたんだろうなぁ。

江戸時代の人たちは、きつねさんが、ほんとうは悪い子じゃなかったことは、知ってぃたのでしょう…はぃ。

今日はたくさん歩いたから、贅沢しても、ぃいよね？

アイスクリーム、ぃただきます…！

逸翁美術館に到着しました…はぃ！

展覧会の感想は、また！