くろでんわ。の日記

徒然なままに書いている日記です。

「コンパクト」もあらためてみるとデカい?

2009-02-09 22:13:30 | 日記・エッセイ・コラム

これまで帰省のときにはPCを持ち合えっていたが今年はノートPCではなくデスクトップなのでこれは不可能。日記だけはケータイから更新していたのでなんら支障はなかったのであるが、やはりメールはけっこうたまっていた。さて、あと休みそのものは1日あるのだが今日浜松に帰宅。
5時間近い道のりであるが、首都高のちょっとした混雑以外は順調すぎるくらい順調であった。その混雑というのも魔の小菅の合流と魔の箱崎直前の合流2か所、そこもごく数分我慢するだけで通過できたので野田に帰ってきたとき同様実質ほぼノーストレスで通過できた。

さて、写真は実家の車庫に収めたbB。実家そのものは12年前に建て替えた建物なんだが車庫の設計は昔のまま。限界の車幅は一応1.7メートル。以前のっていたシボレーは1.6メートル以下の車幅だったのでかなり奥まで突っ込むことが出来たがさすがにbBはいざ入れてみるとやはりぎりぎりの幅。コンパクトとはいえ、やはり実家の車庫に入れてみると意外と車体はでかかったようだ。

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5キロ完走

2009-02-01 14:41:03 | インポート
風の症状は大分よくなったおかげで予定していたロードレースには無事に出場することができた。
今日は「第38回森町ロードレース大会」の本番。
初の5キロ挑戦となったのであるが、年末から思うようには走り込みはできず少々不安を抱えながらスタートを迎えたのである。

が、コースが平坦だったこともあり、自己ベストを5分更新の28分07秒でゴール。標準記録などが載っていないのでどのくらいが標準かは見当がつかないが、一緒に走った同僚は24分24秒で部門24位というなかなかそろわない数字の組み合わせられた成績。20位ごと、もしくは38位だと特別賞があったそうであるが残念。
クラウンメロンマラソン大会との違いは、どの部門も公道を走る(クラウンの時はフルマラソン以外は競技場内の道路を使ったコースで公道には出ていない)ので、沿道には住民の姿が多かったこと。テンションの高いおじさんランナーもいて、周辺のランナーに声をかけながら走っている姿もあり、そして、一番引っ張られたのは後ろから突如現れ、淡々と走って抜き去っていった視覚障害者ランナー。伴走者の「あと●メートルで右に曲がってそこから下り坂です。」など、けっこう目安がわかって助かったのである。実際問題5キロは初めて挑戦したが、やはり半分までが異常に長く感じた。

ということで、今回の記念品はバスタオルでした。
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