手焙煎。(後編)
カカオ同様に、珈琲豆からも、世界情勢や資本主義経済の縮図を考えさせられました。
seed to cup(シード トゥ カップ)
心?いや、志に、響く言葉でした。
カカオワークショップの後で、特別に珈琲豆の手焙煎のワークショップ♪カカオの焙煎で、腕がパンパンだったけど、薫り立つジャジーなダンディズムな音に夢中になってしまいました。鉄仕事のハンマーワークも、カフェ仕事のフライパンワークも、どこか、通ずるものがあって、視覚、聴覚、リズムがとてもカッコいい。挽いて淹れるのが楽しみです。ありがとうございます♪ワークショップ後、先生の計らいで、松屋式ドリップを少し教えてくださり、それは、とてもカルチャーショックでした。このお話は、また、後程♪