kurogenkokuです。
1126冊目は・・・。
【kindle版】
<iframe style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0" src="https://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?ref=tf_til&t=kurogenkoku-22&m=amazon&o=9&p=8&l=as1&IS1=1&detail=1&asins=B08T5XSFM3&linkId=59c314a4cc439d9e1b114b9de4f84fb0&bc1=ffffff<1=_top&fc1=333333&lc1=0066c0&bg1=ffffff&f=ifr"></iframe>
血の轍(10)
押見 修造 著 ビックコミックス
疲れたときはアニメで脳内リフレッシュ。でも今年になって読んでいたのが、「鬼滅の刃」だけとか・・・。
というわけで、逮捕されたママの捜査が始まって、これまでとは想像もつかないような展開に。なんと崖から突き落とされていたのは従兄弟だけではなかった。
ママから逃避したいという気持ちが芽生え、ようやくといったところで、まさかの展開。
心理描写とか、描き方がものすごく上手なのですが、話の進展がゆっくりなのが、ちょっと残念。
最新の画像もっと見る
最近の「読書部」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
2004年
人気記事