さて、目が虹色になった彼を連れて眼科に行ってきました。
私たちの前に待っていたおばあちゃん(推定80超え)が診察室で散々怒られている声が丸聞こえで、まあ気まずい…。
付き添いのお嫁さんらしき方がヤツレた顔されてました。
先生…そんな怒らんでもええやん…
「右ー!見えない!?左ー!見えない!?僕の顔は!?!?見えないー!?なんでそこまでほっといたの!!!」
って…、おばあちゃんほっといたの3ヶ月やん…私もそれくらいならほっとくわ…
などと思いながら順番待ちをする我々。
もうプライバシーもクソもないだだ漏れ具合に苦笑するしかない私。
彼は横で硬直してました。
さて、ようやく我々の番が回ってきて、黄色の液を目に入れられ色々な検査をされ…
先ほど怒鳴っていたおじいちゃん先生に
「なんもないね!気のせいだね!」
と言われズッコケました。
えー!ほんまに!?と驚き、先生に「昨日虹色だったんだよね!ちょっと見てみて!」
と言われましても…こんな薄暗い部屋でなんも見えませんがな…
先生に完全に勘違い扱いされる我々。
「おかしいな〜昨日散々目を洗っていじったからだろうか…」と唸る私。
「あのー。虹色じゃなくても、何かある感じがするんですけど」と訴える彼。
「え!何かある!?何か見える!?!?」ともうただの問いかけがうるさすぎる先生。
「いや、何も見えないんですけど…」とまだ話し終わってないのに、
「それね、生理的な飛蚊症やわ!眼球の中にある不純物が影で見えるだけやで!」と。
いや、何も見えないって言ってるやん!!!!
なぜか私の顔を見ながら力説する先生。
「いや、あの、見えるんじゃなくて、何かあるように感じるらしいんですけど…」と言うと、
「あー!それはね、気のせいだよ!!そんなことよりね、君ね、ちょっと目が長いんじゃない!?」
目が長い!?!?と吹き出す彼。
いや、そりゃちょっと面白いけど!
埒があかない話を切り上げ、家に帰る途中でも
「ねぇ聞いた!?ワタシの目って長いらしいよ!長いんだって!!!」と騒いでおりました。
よかったな…違和感の正体は掴んでへんけどな…
私たちの前に待っていたおばあちゃん(推定80超え)が診察室で散々怒られている声が丸聞こえで、まあ気まずい…。
付き添いのお嫁さんらしき方がヤツレた顔されてました。
先生…そんな怒らんでもええやん…
「右ー!見えない!?左ー!見えない!?僕の顔は!?!?見えないー!?なんでそこまでほっといたの!!!」
って…、おばあちゃんほっといたの3ヶ月やん…私もそれくらいならほっとくわ…
などと思いながら順番待ちをする我々。
もうプライバシーもクソもないだだ漏れ具合に苦笑するしかない私。
彼は横で硬直してました。
さて、ようやく我々の番が回ってきて、黄色の液を目に入れられ色々な検査をされ…
先ほど怒鳴っていたおじいちゃん先生に
「なんもないね!気のせいだね!」
と言われズッコケました。
えー!ほんまに!?と驚き、先生に「昨日虹色だったんだよね!ちょっと見てみて!」
と言われましても…こんな薄暗い部屋でなんも見えませんがな…
先生に完全に勘違い扱いされる我々。
「おかしいな〜昨日散々目を洗っていじったからだろうか…」と唸る私。
「あのー。虹色じゃなくても、何かある感じがするんですけど」と訴える彼。
「え!何かある!?何か見える!?!?」ともうただの問いかけがうるさすぎる先生。
「いや、何も見えないんですけど…」とまだ話し終わってないのに、
「それね、生理的な飛蚊症やわ!眼球の中にある不純物が影で見えるだけやで!」と。
いや、何も見えないって言ってるやん!!!!
なぜか私の顔を見ながら力説する先生。
「いや、あの、見えるんじゃなくて、何かあるように感じるらしいんですけど…」と言うと、
「あー!それはね、気のせいだよ!!そんなことよりね、君ね、ちょっと目が長いんじゃない!?」
目が長い!?!?と吹き出す彼。
いや、そりゃちょっと面白いけど!
埒があかない話を切り上げ、家に帰る途中でも
「ねぇ聞いた!?ワタシの目って長いらしいよ!長いんだって!!!」と騒いでおりました。
よかったな…違和感の正体は掴んでへんけどな…