7月から12月まで15冊の本を読みました。
下半期も月3冊の目標には届きませんでしたね。
この一年で30冊の本を読みました。
来年もこんな感じで行こうかと。
・伊坂幸太郎/仙台ぐらし
・益田ミリ/美しいものを見に行くツアーひとり参加
・五木寛之/うらやましいボケ方
・益田ミリ/一度だけ
・益田ミリ/今日のおやつは何にしよう
・津村記久子/この世にたやすい仕事はない
・群ようこ/老いとお金
・瀬尾まいこ/卵の緒
・益田ミリ/マリコ、うまくいくよ
・池井戸潤/半沢直樹 アルルカンと道化師
・益田ミリ/大阪人の胸のうち
・池井戸潤/仇敵
・益田ミリ/お母さんという女
・池井戸潤/鉄の骨
・群ようこ/こんな感じ
うん、益田ミリさん多め。
ほんわか作品だけではない益田ミリさんにハマっていますね。
彼女のほんわか系は本当に落ち着くのです。
「お母さんという女」もとてもよかったです。
優しいお母さまです、ジンときます。
だからこその益田ミリさんと妹さんなんだなと感じました。
津村記久子さんの「この世にたやすい仕事はない」もかなりよかったのですが~
2024下半期ベストは~
池井戸潤さん「鉄の骨」
やっぱりこれでした(∩´∀`)∩