相変わらずの「やっとup」です、ふ~っ。
少し前に姫とバスに乗って目黒区美術館に行ってきました。
姫にとってお初の美術館です
<緑が気持ちいい美術館前>
<お目当てはこちらの書作家協会展>
わたくしも書道をやっている端くれ、久しぶりに生の「書」を見ようと思いまして。
そしてこちらは見るの無料ですし♪(交通費かかってますけど)
見ていて気持ちよくなりました。
実際に書いてらっしゃるの見たいなぁ、にくいくらいにためらいなく書かれてると思います。
今までの積み重ねですね。
修行が足りないなぁ私・・・なかなか今は書き込むってことは出来ませんがこれからも続けていきたい書道です。(今は月に一回筆を持っています)
姫の目に「書」はどう映ったでしょうか?
とりあえずいい子にしていてくれましたが。
<予定外の原マスミ展>
見るつもりはありませんでしたが、なんとなく「せっかくだから」と思って見てきました。
彼のことは存じ上げませんでした。(性別すらわかりませんでした)
このお方マルチなのですね。
ミュージシャンでありイラストレーターであり絵本作家であり美術家でもあり声優もやっちゃう方なのですね。
絵を見ていくうち、吉本ばななさんの本の表紙絵に使われた作品のところで「あ!この絵!」と、一気に親近感です。
正直好みの絵ではないのですが(←失礼)、とても、なんだかとてもひきつけられるものがあります。
とっても感覚が優れた方なのだなという感想です。
なんて言うんでしょ?自分では思いつかないんだけれど、見ると「そうそうそう、そうなの。そうよね。そうだわ。」って感じなんです(すみません、わかりづらいですね)。
才能にあふれた方。
すごいなぁすごいなぁすごいなぁ。
見てよかったです
姫も書道よりはこちらに興味を示していました
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<原マスミさんがカバー装画を手がけた本を二冊買いました>
ポストカードがあると嬉しかったのですが、なかったです。
彼がカバー装画を手がけた本が何冊も置いてありました。
この二冊の表紙、とっても気に入ったのです。
左:え?赤ずきんちゃんがエスカレーターに?!ぷぷぷ!って思いました。こんなにマットに描かれている赤ずきんちゃんって一体・・・
右:雪国出身の私はとっても惹かれました、この絵に
雪の精がお祈り、なんてかわいいの!
こちらはいくつか挿絵もあるんですよ。
あ、もちろん中身にも興味を持って買いました。(今は赤ずきんの方を読んでいるところです)
この本のことについてはまた後日ふれることが出来たらと思っています(い~つ~?)
長い時間ではありませんでしたが、久しぶりの美術館での時はとっても充実していたように思います。
またこんなふうにお芸術楽しみたいです。
少し前に姫とバスに乗って目黒区美術館に行ってきました。
姫にとってお初の美術館です
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わたくしも書道をやっている端くれ、久しぶりに生の「書」を見ようと思いまして。
そしてこちらは見るの無料ですし♪(交通費かかってますけど)
見ていて気持ちよくなりました。
実際に書いてらっしゃるの見たいなぁ、にくいくらいにためらいなく書かれてると思います。
今までの積み重ねですね。
修行が足りないなぁ私・・・なかなか今は書き込むってことは出来ませんがこれからも続けていきたい書道です。(今は月に一回筆を持っています)
姫の目に「書」はどう映ったでしょうか?
とりあえずいい子にしていてくれましたが。

見るつもりはありませんでしたが、なんとなく「せっかくだから」と思って見てきました。
彼のことは存じ上げませんでした。(性別すらわかりませんでした)
このお方マルチなのですね。
ミュージシャンでありイラストレーターであり絵本作家であり美術家でもあり声優もやっちゃう方なのですね。
絵を見ていくうち、吉本ばななさんの本の表紙絵に使われた作品のところで「あ!この絵!」と、一気に親近感です。
正直好みの絵ではないのですが(←失礼)、とても、なんだかとてもひきつけられるものがあります。
とっても感覚が優れた方なのだなという感想です。
なんて言うんでしょ?自分では思いつかないんだけれど、見ると「そうそうそう、そうなの。そうよね。そうだわ。」って感じなんです(すみません、わかりづらいですね)。
才能にあふれた方。
すごいなぁすごいなぁすごいなぁ。
見てよかったです
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姫も書道よりはこちらに興味を示していました

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<原マスミさんがカバー装画を手がけた本を二冊買いました>
ポストカードがあると嬉しかったのですが、なかったです。
彼がカバー装画を手がけた本が何冊も置いてありました。
この二冊の表紙、とっても気に入ったのです。
左:え?赤ずきんちゃんがエスカレーターに?!ぷぷぷ!って思いました。こんなにマットに描かれている赤ずきんちゃんって一体・・・
右:雪国出身の私はとっても惹かれました、この絵に

こちらはいくつか挿絵もあるんですよ。
あ、もちろん中身にも興味を持って買いました。(今は赤ずきんの方を読んでいるところです)
この本のことについてはまた後日ふれることが出来たらと思っています(い~つ~?)
長い時間ではありませんでしたが、久しぶりの美術館での時はとっても充実していたように思います。
またこんなふうにお芸術楽しみたいです。