天気の良い日曜日とあって、鎌倉駅からのバスは超満員。
浄明寺バス停で下車し、報国寺脇の道を進むと
この洋館はあります。
普段は庭園のみの公開ですが
春と秋に建物公開があります。
今年の秋は10月3日と4日の二日間公開されました。
やはり照明のついた建物は生き生きとして見えます。


フランス式庭園で、迷路のように通路があります。

水のない池を見渡しているライオンが寂しげ



谷あいにある静かな洋館ですが、この日は
元気の良い女性グループや団体客が波のように訪れていました。
竣工 1929年
設計 不詳
所在 神奈川県鎌倉市浄明寺2-6-37
浄明寺バス停で下車し、報国寺脇の道を進むと
この洋館はあります。
普段は庭園のみの公開ですが
春と秋に建物公開があります。
今年の秋は10月3日と4日の二日間公開されました。
やはり照明のついた建物は生き生きとして見えます。


フランス式庭園で、迷路のように通路があります。

水のない池を見渡しているライオンが寂しげ



谷あいにある静かな洋館ですが、この日は
元気の良い女性グループや団体客が波のように訪れていました。
竣工 1929年
設計 不詳
所在 神奈川県鎌倉市浄明寺2-6-37
ああー そろそろ関東に帰りたいなー^^;)
お庭中央のバラは、まだつぼみで
咲いたら洋館に映えるのでしょうね。
numabeさんの住んでいるところも、大好きです。
転勤族は大変だけど、その土地をしっかりと楽しんでいる
numabeさんはすごいなあって思います。
にいましたが、やっと内部見学できました♪
茶室の天井にもびっくりしました~
帰りに鎌倉大仏の体内巡りにも、びっくりしました💦
年2回の公開なので、混みあいましたでしょ。
初めて訪れたときは、こんなところに洋館があるだなんて思いつきませんでした。
バラが満開のころの公開だと、もっと素敵なのにな~。
鎌倉大仏は、結構面白いですよね。
並ぶ価値があります。