翌日、リベンジしました。(笑)
正面入口から入ると階段があり、2階エントランスとなります。
この中央階段をのぼるのが夢でした。
11月3日午前中、この大階段を使って
市立桜台高校ファッション文化科のファッションショーが予定されていたので、
混雑を避けるために、午後の遅い時間に訪れました。
司法の場にふさわしい
罪と罰が釣り合うことを意味する天秤のモチーフ
事務室で市政資料館の小冊子(300円)を事務室で購入し、あとにしました。
ここは映画やドラマのロケ地としてよく使われていて、
最近では ドラマ「負けて、勝つ~戦後を創った男・吉田茂~」に登場しました。
そうそう、皆さんこのドラマを見ましたか?
ストーリーより、豪華なロケ地が気になって気になって…。
なかなか楽しめました。
2012.11.3
↓の記事から読みました。
テレビドラマは見なかったのですが…
ステンドグラスがここも大きくて迫力がありそうです。
天秤のモチーフも納得です。
ここでファッションショーが出来るなんてうらやましいです~~~
引き立ちますね。
和室は障子とたたみかな。
日帰りの予定を一泊にしたのが、そのせいだったりして
何度も上ったり下りたりする様を想像してしまいます ^^
場所柄でデザインされたステンドグラス、なんて贅沢な装飾なのだろうと見てきました。
ファッションショーは、毎年恒例イベントのようですよ。ドラマチックな階段なので、絵になると思います。
TVドラマ、再放送されたら、ぜひ見てくださいね。
東京国立博物館の
黄金色のステンドグラスも大好きですが、
ここのステンドグラスも素敵でした。
和室は、障子の桟や鴨居が気になります。
畳も色々ありますね~。
その通りです。何度も上り降りしました。
写真を撮ろうと待っている方がいて
早くどけろよ~!視線を感じました。
1泊して 正解。出直しました。