embrace:everything

他愛ない日常に
流れゆくものすべてを
あるがままに。

X:X X X -THE HYDE-

2012-02-29 12:19:27 | hyde:HYDE
※ご注意

・主観的内容です。

おkならどうぞ↓
















男性が女性に魅力を感じる最低限のことが書かれてるなって思って(笑)
きっと理想は高いんだろうけど(ご本人にそのつもりがなくたって、ねぇ…)、
これはきっと最低限あるやろうな、と。


わたしは全く女子っぽさを持ち合わせていないので論外なんやけど、
友達に、
「女子っぽくはないけど、下品ではないよね」
って言うてもらえた時は、嬉しかった(笑)
あっ、それは、守るべきやなって思って。
多分見る人が見たらわたし下品なとこもあると思うから、
気をつけなアカンなって。
セクシーと下品も違うと思うし。
まぁわたしはセクシーでも何でもないんやけども(笑)


HYDEさんがちょっと前に、
「ライヴで観客の女の子と目が合った時、キメ顔になられるよりも、
 必死で変顔ぐらいのが俺は可愛いと思う」
って主旨の発言をされたときは、
ブサイク代表としては「HYDEさんありがとう…」でした(笑)
Zepp Osakaでウォーキングダイブ(って表現でいいのか)しはった時、
ほんま目の前で、人の手の平の上に立つHYDEさんを見たんやけど、
次にどこに踏み出そうかキョロキョロしはってて。
そん時目が合って、
「ふはっ」
て笑われた時はわたし相当ブサイクな顔で必死で手を伸ばしてたんやと思う…
この時ほど自分ブサイクでよかったって思ったことないですありがとうございます。
あれだけで一生強く生きていける…。
HYDEさんのクシャッてした笑顔…←落ち着け

W:WEALTH -THE HYDE-

2012-02-28 17:18:12 | hyde:HYDE
※ご注意

・主観的内容です。

おkならどうぞ↓
















お金がある人は大体お金にあまり興味がないのかなと。
金銭感覚は薄そうやんね。フェラーリの新しいの欲しい~とかゆっちゃうし(笑)


あの、久しぶりに友達が連絡してきた時、ってやつが、
なかなか生々しかった(笑)ああそうやろうなあって。


お金ってさ、道具やん。
目的を達成するための道具。
その「手段」としての「道具」が、「目的」になってしもてる人もおるやん?
あれはイヤやね。ああはなりたくない。
お金なんて、あるだけで使わへんかったら、
ただの、「他のに比べて保管方法に困る紙」でしかないよね。


ただ、なんていうか、
今はなくても、
突然「目標」を見つけたときに、
「お金がないから」って理由だけで諦めなアカンかったらイヤやなとは思う。
たとえばわたしは、去年いきなり、大学に行こう!と思い立ったわけやけど、
もし、それまでに特に理由もなく散財しとって、
思い立ったときお金がなくて、
それだけが理由で諦めなアカンかったら。
他の条件は満たされてるのに、金銭的理由だけで夢を実現できひんっていうのは、
この歳まで社会で働かせてもらってる人間として、情けないというか。

だから、いざ、動くぞ!って思ったときに動けるぐらいは、持っていたい。
逆に、それだけあればいいかなって。


趣味やったり、勉強やったり、服やったり、
自分の好きなものに、自分の思うようにお金を使えるって、幸せやんね!

V:VAMPS -THE HYDE-

2012-02-27 23:55:59 | hyde:HYDE
※ご注意

・とっても、主観的内容です。
・無駄に長文です。

おkならどうぞ↓




















VAMPSのHYDEはロック少年やな。
って、初めて行ったライヴで思った。

わたしはL'Arc~en~Cielのライヴを知らんかったけど、
わたしの知ってる限りでのL'Arc~en~Cielのhydeは、
繊細で壊れやすくて、
それでいてどこか危険な匂いのする少年(←そこは変わらない)ってイメージで。
でも、VAMPSのHYDEは、なんていうか…greedilyやなと。
2回目のライヴで思った。2010年のZeppOsaka。
2日目やったから、HYDEさんは、客席に降りてきて。
わたしは距離1メートルで彼を見た。

この人は、
L'Arc~en~Cielでできひんようなことを、VAMPSでやりたいんやなって。
ここでHYDEさんが書いてるような、VAMPSで彼がやろうとしてたことを、
わたしはその時全然知らんかったけど、そう思って。
観客を煽り、もっと俺を求めろ、もっともっと、って言うてるように見えた。
サバトというか。
ボーッとしとったら、喰われてしまうような、
そんなライヴやった。


VAMPSについて彼が語る言葉はいつも饒舌で、
強い熱意と意思がそこにある。
試行錯誤と、チャレンジと、その結果と。全ては自分の責任で。
「一生懸命」やなって思う。
まるで、L'Arc~en~Cielのロゴを切り貼りしてコピー機にかけたときの彼と、
同じように、わたしには見えるねん。

VAMPSは確かに、HYDEソロの時よりエンターテインメント性が強くなってる。
いろんなスタイルのライヴがあって。
それぞれのライヴを、観客はそれぞれのスタイルで楽しむ。
どのライヴに行くか選べるし。
今まで見たことないようなものを見せてくれるのは間違いない。
面白ければ、また行くし、その逆なら、行かない。
そういう反応を見ることも、自分でしかけるからこそ、面白いんやろう。


VAMPSでしかできひんことをしたいんやろう。
そのライバルがL'Arc~en~Cielなんは、当然やんな。
だって、L'Arc~en~Cielにしかできひんことがそこにあるんやから。


色んなとこで言うてるけど、
わたしはHYDEさんを初めてライヴで見たのが、
2009年8月のVAMPSのUSJ野外ライヴ。

元々、無駄に箱入りで育ったために、
ライヴそのものに行くようになったのがハタチ越えてからで。
そのタイミングでは、既にL'Arc~en~Cielが止まったり、動いたりやって。
ジュディマリと、YUKIと、ROBOTS(ジュディマリのギタリスト、タクヤのソロプロジェクト)しか、
ライヴに行ったことがなかった。
友達のバンドのん見に行ったり、自分がステージで歌ったことはあるけど、
ロックのライヴは、未知の世界やった。


昔から何年もファンやったくせに、
L'Arc~en~Cielでも、
HYDEソロでもなく、
VAMPSのHYDEに巡り会ったことは、
自分では、ある意味運命的やったと思ってる部分があって。
たまたまVAMPSを知った2週間後にUSJライヴがあるタイミングで。
チケはもちろん完売しとったし、
普段なら、行ったことないロックのライヴに、
しかも「一人で」ライヴに行ったこともなかったのに、
一緒に行ってくれそうな人もおらんのに、
行きたいって思うことなんかないはずやった。
でも、そん時のわたしは、
「大阪に住んでたのにL'7京セラ行き損ねた」ことを悔やんだ自分を思い出して。

HYDEに会いたい

って思って。
mixiで、チケ定価で譲りますって方を探して、単身USJへ。

なんか、
あんな好きやったのに、
好き過ぎてライヴ行って生で見たらもうこの恋心(笑)を止められずに、
人生狂うんちゃうかってぐらい好きやったのに、
一度も会わへんままでええんか自分?
って思って。
さすがに30も半ばになれば、募る恋心がいかに燃え上がろうとも、
ちゃんとステージの上の人と1ファンである自分の間に線はひけるだろうとも思って(笑)

よっしゃ会いに行こうやないかと。


もうね…なんかね、
こんくらいの歳になったら、そんな掛け値なしに、
誰かを、何かを、ひたむきに「好き」になんて、
そうそうなられへんやないか、って思ってん。
いつか、わたしもそういう気持ちを失う時がくる。
それは、加齢(笑)によるものかも知れへんし、
この命が旅を終える時かも知れへん。


そしていつか、
わたしたちには、
HYDEさんに会いたくても会えなくなる日が、必ず来るねん。
どんな形であれ。

だから、後悔したくなかった。


いつか、彼の歌声を生で聴けなくなる日は、必ず来る。
だったら。
彼が歌えるうちに、
歌いたい曲を。
歌が歌えなくなったって、ギターで弾きたい曲があるなら、弾けるうちに。
わたしはそう思ってる。
彼自身、どこかで、そう思ってるんちゃうかって思ってる。


話は逸れるかも知れへんけど、今日たまたま、
全然違うミュージシャンについて友達と喋ってて。
作詞・作曲もしはる人で。
すごくキャラクター性も強くて、その人自身はわたし大好きやねんけど、
どうも、楽曲があまり好きになられへんくて(別にキライじゃないけど)、
CDとか買ったことはない。

「なんかさー、詞とか…曲も、ありきたりとは言わへんけど、
 わざわざあの人が歌わなアカン曲になってへんと思わへん?
 あれやったら、誰か別の人が歌ってもええやん。
 あの人にしか歌われへん歌、書きはったらええのに、もったいない」

そう言うてから、わたしは、ハッとした。
そうか、そういうことか、って。


わたしが、HYDEさんの歌に惹かれる理由。
L'Arc~en~Cielの曲にしてもそう。
VAMPSの曲にしてもそう。

あれは、彼が歌う曲。
彼にしかできひんこと。

少なくともわたしは、そう思う。


VAMPSの音楽番長、K.A.Zさんをお菓子に喩えたあの言葉には、
多分ファン一同「ああ~~~~~~~~~」やったんちゃうかと(笑)
わたしはVAMPSで彼を初めて認識したけど、
初めて観たのはもっとずっと前、hideさんのソロのPVで。
その頃は彼が誰とも知らず、
あのおぼこい容姿と人懐っこい笑顔とギターの上手さに、
「わたしこの中(PV出演のバンドメンバー)で、この人が一番好きー」
って言うたのがK.A.Zさんやった。

あんなキャラクターで、あんなギターを弾くとか。
HYDEさんが彼の作る曲について褒めちぎってるんわかるわ。
わたしは音楽そんな詳しないけど、
重厚で、アグレッシブで、かつ繊細で、どこか毒のあるギター。
K.A.Zのギターや、って、音だけ聴いてもわかるギター。

彼がいてこそのVAMPS。


東京ドームオールスタンディングが実現したらほんまかっこええやろうなあ。


VAMPSにだって、試練はきっとある。
ユニットという身軽さはあっても、それぞれのメンバーは、所属バンドや別の仕事を持っていて。
集合!って声をかけたときに、都合良く集まれるほど、個人個人は身軽じゃない。
誰もが才能あるミュージシャンの集まりなんやから。
壁にぶつかることもまだまだあるやろう、
挫折を味わうこともあるやろう。
それでも、
こけて、傷だらけになりながらも、
ステージの上から観客をねめつけるようなあの目で、見返してやって欲しいと願ってる。

2012年2月24日 hyde出演『やまだひさしのラジアンリミテッドFRIDAY』文字起こし

2012-02-25 21:54:27 | hyde:HYDE
hydeさん出演部分を文字起こししましたー。

や:やまちゃん
は:hydeさん
リ:リスナー

どーぞ↓


(はじめてのチューンジングル)

や「よかったねここまで起きてきて。分かってるよ。
  もうずっっっとね今日は昼ぐらいから、そんなんばっかりだったツイッター。
  『何時からですか』『何時からですか』
  言うわけないだろ!(笑)
  この時間まで!ちゃんと聞いて欲しいからだ!(笑)
  なんだったらもー、4時にするぞ!
  …いやか?いやなのか?どーする?4時半でもいいぞ?
  こちとらー5時までやってんだもん(笑)
  …今夜出題してくれるアーティストはーこの人!」

(CHASE流れる)  

は「(まったり気味に)やまだひさしのらじあんりみてっどふらいでーを
  お聞きのみなさん、そしてやまちゃん、
  こんばんはっ。
  ラッカァンスィエルのはいどですっ」

や「………んー。(笑)誰だ?って思った今?(笑)
  あのねぇ、ハイドこうだから(笑)
  んーそうそうそう、だから言ってるでしょあの、
  一人にするとこうだから」

(スタッフ:「そうそうそう(笑)」)

や「そーうそうそう4人だとねぇ?ものっっそいキメッキメになるけど、
  一人にするとね、
  (モノマネ)こんまんはっ。(笑)はいろれすっ。
  力入ってねぇ~~~~~!!!(笑)腹筋に力入れてハイド!!
  …でもいいでしょ?これがまた可愛いっつってねぇ、みんなキャーキャーキャーってなるの。
  そ~うなの。
  ラルクアンシエルのハイドのはじめてのチューンにチャレンジできるのは一人だけなんです。
  いいねえこれ。どーする?これ。
  それで「もしもし?」っつってユッキー出てきたりして。
(スタッフ:爆笑)
  そんなことないか。もしもし~?」

リ「もしもしー!」

や「誰ー。」

リ「えーっと、さくやでーす」

や「さくやちゃーん。すんごいよ今日はー。」

リ「はい、ユッキーじゃなくてごめんなさい(笑)」←できる子

や「そんなことないぞこれー。これだってさくや独り占めだぞ今日ハイド?」

リ「やったあ~~~~!!!」

や「やばーい!えらいことなってるよこれー!」

リ「はいー!(笑)」

や「今いくつよー。いくつ?」

リ「えーっと二十歳です」

や「二十歳?何してんの今働いてんの?それとももう学生?」

リ「あっ大学生ですー」

や「大学生?将来は?将来」

リ「あっ、もう、ヤバい、超、ドキドキです」

や「将来がヤバいんだ?(笑)何すんだよ将来ヤバいって」

リ「あっ将来、将来ですか?えっとですねー、音楽関係に就きたいと思って、ちょっと勉強中です」

や「じゃあ会えるかも知んないじゃん」

リ「そうなんですよー」

や「ハイドにも会えるかも知んないじゃん!」

リ「そしたらどーーーしよーみたいな」

や「どーするどーするこれー!!好きになった理由は?ラルクは。いつから?」

リ「えっとー、えっとお母さんが大好きで、もうちっちゃいころからもうずっとラルク聴いててー」

や「おおー二世代に渡ってなんだねーこれはー」

リ「そーーなんですよもー思い出は常にラルクと一緒みたいな」

や「そお~~~。えーさくやちゃんのはじめてのチューンは?」

リ「そーですねあのー、ラルクアンシエルさんの『READY STEADY GO』です」

や「『READY STEADY GO』がはじめてのチューン!!??それいくつん時ー!?」

リ「えーっとおー中学校の1、2年生ですねー」

や「これ自分のお小遣いで買った?」

リ「はい!!初めてのCDです」

や「そっかー!よし…じゃあ問題聞いててよー!」

リ「はい!」

や「正解したらiTunesギフトカード3000円分あげちゃう」

リ「あ!やったあ」

や「もー好きなだけCD買ってもらっちゃって構わない」

リ「あ全部ラルクですねー」←できる子

や「あれiTunesギフトカード3000円分使って好きなだけCD買ってもらって構わないって俺の日本語おかしいよね?
  確実に今世代交代があったね俺ね?なんか俺CDギフト券だと思っちゃったね??」

リ「(笑)」

や「iTunesだっつってんだよ!iTunesで買うんだもんねー?ダウンロードだ!
  うんーよっしゃいくよ、よーく聞いててねー?問題こちらっ」

は「それでは問題です。
  ぼくのはじめてかったCDは、つぎのうちどれでしょー。
  A!うるとらまん。
  B!かめんらいだー。
  C!AKB48。」

リ「(笑)」

や「…ほんとねえ、ガクトん時もそう思ったけどー。(笑)
  ハイドん時もー。もー3択がヒドイね!」

リ「うふふふふふふふふ」

や「これは何だいこれは??えっスタッフはちゃんと聞いてきたのかいこれは、
  ハイドは何帰りたがってたのかいこれ??」

(スタッフ:爆笑)

や「もうちょっと聞き出しなさいよ!(笑)なんだよこのウルトラマン仮面ライダーAKB48って!
  どしたの!?おトイレ行きたがってたのかなこれ!?」

(スタッフ:爆笑)

リ「うっふふふふふふ!!」

や「こんなん聞いたことある!?ハイドーのさあCDでさー、このどれかだってー」

リ「いやーないですねー(笑)」

や「ないよねえ!?そーだよねええ!?どれだろーーー!?」

リ「はあ…い(笑)えーー…っとおー、昨日のライヴでー、仮面ライダーになりたいって言ってたんでー」

や「えっ!…いつ!?」

リ「えっとあっ、一昨日のライヴです」

や「一昨日のライヴで言ってたのぉ!?ハイド!?」

リ「はい、言ってました。だからー、仮面ライダー、かなっ?」

や「おいおいおいーこれで正解だったらなんで一昨日に答え言ってんだって話になるよねハイドね!?」

リ「あははは確かにー!」

や「ほんとだあじゃあ正解聞いてみよう」

は「せいかいはっ。Bの、かめんらいだーでしたっ。」

リ「やったああ~~~~~~~~~~~」

は「もうぼくにとって最初の、夢、が…仮面ライダーの、中に入って戦うことでしたから(笑)っふっはっはっは…
  んー、一番最初にぼくがなりたいと思った職業ですね…仮面ライダー。
  っさてっ。そんなハイドですーがー…、らるくあーんしえるーの、
  ニューアルバムがっ。完成しやしたっ。
  ばたふらいってゆうので、ぜひ、かってちょお。なんて。
  あのあっそいえばこないだやま、やまちゃんが…、
  くるとかいいながらこない…、苗場にいまして…
  結局、会えませんでしたねっ。
  はいっ。…そゆ感じで。いじょーらるくあんしえるのはいどでしたー」

や「やったあ!」

リ「やったあ!答え言っちゃってました!(笑)」

や「ハイド答え言うかーもう!?(笑)色んなライヴ会場でー!それないわー!
  そんでーこないだそ~なんだよ苗場~、ほんっっと近くにいたんだけどー!」
  
リ「あっはいー」

や「違うスキー場にいたからねえー同じ新潟っつってもそんなに近くないんだよねー!(笑)」

リ「うふふふふふふ(笑)」

や「やでもねーすごかったのホントにー『やまちゃん来るなら迎えいくよー?』とまで言われてねー。
  まーた一緒に行きたかった苗場見たかったなああー!そーなのー。
  までも正解だったからぁ、iTunesギフトカード3000円分プレゼント―!!!」

リ「やったああああああああああ」

や「やったじゃーん」

リ「ありがとうございまーす!」

や「よし!今日はティングだからー、
  さくやちゃんが今いっちばん聴きたいラルクの曲とかかけちゃおーかなーどーしよっかなー」

リ「そですね~~そですね『Driver's High』」

や「なああそれレンタル中」

リ「(笑)」

や「(笑)うそうそ。じゃそれいこっか!じゃっそれかっこよく曲紹介して!はいさくや~カモン!」

リ「はい!ラーカンシエルで!『Driver's High』!!」

や「キター!エンジンかかっちゃったー!OKこれ聴いて!お母さんとも聴いてて!はーいありがとねー!」

リ「ありがとうございまーす!!」

(Driver's Highへ)


U:UNIDENTIFIED -THE HYDE-

2012-02-23 15:06:36 | hyde:HYDE
※ご注意

・主観的内容です。すごくどうでもいいことを長々書いてます。

おkならどうぞ↓


















なんていうか、この章、すごいHYDEさんイキイキしてるよね?(笑)
いやそれがなんかかわいいなあって…すいません何でもない。


結構ここわたし思い出し笑いする章になってて(笑)
『チラ見って…』
…………!!!(爆笑)
確かになあ…ほんまそうやなあ…!
あかんお腹いたい…(悶絶)


ホラーはね…わたしは見ない…。
スプラッタ系はもうほんまにダメ(笑)
隣で誰かが見てたら画面見ずに「何が面白いのもう~~~」とか言うて、
すっごい罵ってるよね多分ね…。
バイオハザードをプレイするのすら怖いからね…。
『リング』は怖かった。あとなんやっけ『ほの暗い水の底から』やったっけ、
あれめっちゃ怖かったもう二度とホラーは見いひんて誓った。

HYDEさんもっそいイキイキしてるやんこの話…。
男の子やなあと思うわ。
JINさんにしてもそうやけど。大好きやんねえあの方も…。
でも、怖いんやね(笑)そういうの見る人って怖くないんかと思ってた(笑)
ていうか昔撮影された何かのやつで、
お化け屋敷で本気で怖がってたよねHYDEさん…なにあれかわいい…。


幽霊は、わたしは信じてない。
信じてないっていうか怖くない。
ていうのはこれ聞いた話やねんけど、
「怖い」とか「取り憑かれる」とか思うと、
そういうのが寄ってくるっていう。
「いるかも知れへんけど、わたしに取り憑いても、
 わたしはあなたの為にはなにもしてあげられませんよ」
って思ってれば、寄ってこないって聞いて(笑)
霊能者さんとかいう職業の人に言わせれば、
「この世に恨みを残して浮遊してる霊っていうのは下級霊」らしい。
人間は、自分の死を受け入れることができる知能を持ってるけど、
取り憑いて、悪さをするのは、死んだことを理解できない動物とかの霊で、
そういう下級霊には毅然とした態度で寄せ付けないようにするのがいいとか。
動物の霊が下級やって言われると、
まぁカチンとくるとこはあるけど(ペット飼ってたし)、
自分とは関係ない、恨み持ってる霊に寄ってこられたら怖いやん(笑)
だから、怖くない。

科学で証明できてないからねえ。
いつか科学がそういう「あなたの知らない世界」に近づける日が来ればいい。
科学が万能やとは思わへんからね。
人は…自分も含めてやけど、何でも科学で分かった気になってるとこあるやん。
でも、自然界で、人間が分かってることなんて、
ほんま、ごく少ししかないんやんね。
今の科学で、ウナギを卵から養殖できひんねんで?
自然ってほんま不思議やんなあ。


宇宙人?ていうか地球外生命体はいるよ多分。
わたし高校の時天文部やって(まじめに活動はしてへんかったけど)、
これだけの数の恒星が宇宙に散らばってんねんから、
どれかの恒星の周りをまわってる惑星に、生物がおってもおかしないと思う。
ただ、わたしらが持ってる科学では、
人類が絶滅するまでの間に彼らに会うことはできひんやろうなって(笑)
それこそ向こうからチラ見しに来てはるかどうかは分からんけど。

でも、人間みたいに、ある程度高度なコミュニケーション能力を持ってて、
文明を持ってるかどうかは、奇跡に近い確率かなって思うけど。


多分わたし中学生ぐらいの時やったかなあ、
人間の文明って、結局地球をこわしてるんやんなあ?
って思ってた時期があって。
環境破壊にしてもそう、
核戦争にしてもそう、
高度な文明が急速に進むことで、地球はどんどん蝕まれていってるって。

そう思ったとき、
わたしらは、
「人間は地球上の生命体の中で一番高度な知能を持ってる」って思ってるけど、
ほんまにそうなんかなって。

実は、人間以外の動物は、
文明が発展することで地球の終わりが近づくことを知っていて、
あえて、その道を選ばんかったんちゃうん?って。
ほんまは、
人類は、それ以外の生物から、アイツらアホやでって思われてるんちゃうん?
って思ったりして。

そんなんは単なる妄想やとは思うけど(笑)、
でも、ほんまに人類が高度な知能と文明を持ってるなら、
どうしようもなく加速した環境破壊を止めることはできるでしょう、と。
実際、CO2を出さへん車も普通に走るようになったよね。
そういう科学がどんどん発展していって、
あのおっきい穴、オゾンホール?あれも埋めたらええやん。
放射能汚染を一瞬でキレイになくす何かが発明されたらええやん?
とか思うけどね。


こういう話になると、
『DOLLY』の詞を思い出すわー。
バベルの塔ね。人類の驕りの象徴。
昔からどこかで人間は、
驕る自分たちを「これでええんか」って思ってたことになるよね。
もうそろそろ、謙虚になってもええ頃やと思うんやけどね。