ハリー・ポッターの映画を見てしまって、すごく遅い時間になったので、手短に。
コエントロンとハビ・ガルシアは、グラウンドでのランニングなどを開始したそうです。
O JogoやRecordやA Bolaなどに、モリという人の移籍がもうすぐ決まりそうと出ています。でも、ベンフィカのオフィシャルは、これを否定。「最近数週間、ベンフィカが契約する選手の名前が限りなく報道されている。その数字は数えてみれば、20人にもなることだろう。そのどれもが新聞記者の作り上げたもので、何も根拠はない。ベンフィカは現在のチームに満足していて、彼らの価値と能力を信じている。基本的には、1月に新加入選手は来ない。」と声明を出しました。そうですか。ただ、「基本的には」と言っていますから・・・うーん、どうなのでしょう。微妙なところです。左サイドバックやラミレスの後任は喉から手が出るほど欲しいけれど、19歳のフォワードの選手なんて意味がないような気がするので、1月に補強がないとすれば、残念のような安心するような、複雑な気持ちです。マドリードから獲得したロドリゴというフォワードの選手は(確か600万ユーロぐらいはしたはず)、現在ボルトンにレンタル中ですけれど、リザーブでプレーしているそうです。やれやれ、高いお金を出して獲得した選手を即レンタルに出して、しかもその選手はリザーブの試合でプレーしているって・・・本当にいい選手なんですか?!
モリというリーベルの選手の記事に、ソリンのことが出ていました。現在34歳のソリンは代理人をしているそうです。えっ、ソリンってパブロとたった3歳しか変わらないんですね。2002年に見たとき年齢不詳で、2006年でも年齢不詳で、まあ最後まで年齢不詳だったもので。ソリンもビジャレアルでは大活躍していた記憶がありますが、その後どうなったのか記憶が曖昧。サネッティみたいにずっと一つのクラブでファンに愛されて引退するのが理想ですが、なかなか難しいのでしょうね。
他に書くこともないので(笑)、Serbenfiquistaのパブロのスレッドで読んだ話をご紹介。今年の6月に生まれた赤ちゃんで、ファースト・ネームがAimarと名づけられた子がいるのだそうです。しかも、それはお母さんが付けた名前で、お父さんは全然サッカーに興味がないんですって。つまりママがパブロの熱狂的なファン?? ポルトガル人からしても、Aimarは苗字であって、全然名前ではないので、みんなびっくりの様子。そうですね~、Aimarって結構見た目も響きも良い名前(苗字)ではありますが、やっぱりファースト・ネームっぽくはありませんよね。
ただ、アメリカでも最近はわりと日本人からすると苗字っぽい名前が流行っているようで、たとえばTylor(タイラー)なんてとっても人気のある名前です。しかもこれは男の子にも女の子にも使います。あと、Madison(マディソン)。マディソン・スクエア・ガーデンしか思い浮かばないんですけれど! これは男の子にも使うけれど、主に女の子の名前。アメリカで人気の名前5位以内に入っていますね。それからPreston(プレストン)とかPresley(プレスリー)とか。エルビス・プレスリーしか思い浮かばないけれど、私が実際に知っているプレスリーさんは女の人でした。慣れてしまえば結構クールな名前に思えてくるのが不思議。エマーソンという名前の女の子も知っているし。こうして見ると、まあAimarも名前として使ってもいいのかもしれませんね~。(でも愛称に困りそうです。日本語なら愛ちゃんだけれど。)
コエントロンとハビ・ガルシアは、グラウンドでのランニングなどを開始したそうです。
O JogoやRecordやA Bolaなどに、モリという人の移籍がもうすぐ決まりそうと出ています。でも、ベンフィカのオフィシャルは、これを否定。「最近数週間、ベンフィカが契約する選手の名前が限りなく報道されている。その数字は数えてみれば、20人にもなることだろう。そのどれもが新聞記者の作り上げたもので、何も根拠はない。ベンフィカは現在のチームに満足していて、彼らの価値と能力を信じている。基本的には、1月に新加入選手は来ない。」と声明を出しました。そうですか。ただ、「基本的には」と言っていますから・・・うーん、どうなのでしょう。微妙なところです。左サイドバックやラミレスの後任は喉から手が出るほど欲しいけれど、19歳のフォワードの選手なんて意味がないような気がするので、1月に補強がないとすれば、残念のような安心するような、複雑な気持ちです。マドリードから獲得したロドリゴというフォワードの選手は(確か600万ユーロぐらいはしたはず)、現在ボルトンにレンタル中ですけれど、リザーブでプレーしているそうです。やれやれ、高いお金を出して獲得した選手を即レンタルに出して、しかもその選手はリザーブの試合でプレーしているって・・・本当にいい選手なんですか?!
モリというリーベルの選手の記事に、ソリンのことが出ていました。現在34歳のソリンは代理人をしているそうです。えっ、ソリンってパブロとたった3歳しか変わらないんですね。2002年に見たとき年齢不詳で、2006年でも年齢不詳で、まあ最後まで年齢不詳だったもので。ソリンもビジャレアルでは大活躍していた記憶がありますが、その後どうなったのか記憶が曖昧。サネッティみたいにずっと一つのクラブでファンに愛されて引退するのが理想ですが、なかなか難しいのでしょうね。
他に書くこともないので(笑)、Serbenfiquistaのパブロのスレッドで読んだ話をご紹介。今年の6月に生まれた赤ちゃんで、ファースト・ネームがAimarと名づけられた子がいるのだそうです。しかも、それはお母さんが付けた名前で、お父さんは全然サッカーに興味がないんですって。つまりママがパブロの熱狂的なファン?? ポルトガル人からしても、Aimarは苗字であって、全然名前ではないので、みんなびっくりの様子。そうですね~、Aimarって結構見た目も響きも良い名前(苗字)ではありますが、やっぱりファースト・ネームっぽくはありませんよね。
ただ、アメリカでも最近はわりと日本人からすると苗字っぽい名前が流行っているようで、たとえばTylor(タイラー)なんてとっても人気のある名前です。しかもこれは男の子にも女の子にも使います。あと、Madison(マディソン)。マディソン・スクエア・ガーデンしか思い浮かばないんですけれど! これは男の子にも使うけれど、主に女の子の名前。アメリカで人気の名前5位以内に入っていますね。それからPreston(プレストン)とかPresley(プレスリー)とか。エルビス・プレスリーしか思い浮かばないけれど、私が実際に知っているプレスリーさんは女の人でした。慣れてしまえば結構クールな名前に思えてくるのが不思議。エマーソンという名前の女の子も知っているし。こうして見ると、まあAimarも名前として使ってもいいのかもしれませんね~。(でも愛称に困りそうです。日本語なら愛ちゃんだけれど。)