25年ほど前にとある道場の支部長として、少年部の指導をしていた。
あの頃の小学生も今ではほとんどが30代半ばになっているはず。
今でもたま~に当時の少年部にいた人に声をかけられるが
おっさんになって小さかった頃の面影が全然ない人に声をかけられても
こっちは「???」状態。
「ご無沙汰してます、少年部にいた○○です」
と言われて、
「おお~久しぶり~」
と笑顔で答えてはいるが、
実は、本当は誰だがわからず作り笑いをして返事している事がほとんど。
まあ、珍しい苗字なら思い出すだろうが
よくある苗字で外見が全く変わってしまっている人は
本当にわからない。
今でも時々、昔の集合写真(審査の後か何かの写真)を見ることがあるが、
あの頃可愛かった小学生の子供たちは
今ではどんなおっさん(おばさん?失礼)になっているんだろうと
懐かしく思いながら見ている。
まあそんな前に限らず、ここ7、8年前にいた人(少年部・一般部に限らず)でも
最近は覚えてない事が多い。
こちらは老化が原因だろうか?
☆ランキングに参加しています。下の4つのランキングをクリックして下さい。
にほんブログ村 空手
人気ブログランキングへ
ブログランキング
チャンプでGoGo!ランキング