gooでのリンクがないので、読売新聞埼玉版から全文引用です。
まさか昼間に「ワイド!スクランブル」でみたこのローカルニュースが、きっかけになろうとは夢にも思わなかったな。
まずこのニュースだが、何でそれほど大騒ぎするのかいささか疑問である。このタイヤ遊具はもう何十年もあり、少々低学年では危ないかもしれないがさほど問題視するようなものではない。要するに外で遊びなれていない、軟弱なちびっ子がどじって怪我しただけの話。子供のときなんていくらでも怪我するし、遊具や管理に問題はなかったのだからこのように騒ぎ立てることではない。いかに親全体が過保護な方向に向かっていることのいい証明ではなかろうか。とはいっても、この件とは関係はないが近頃の子供を取り巻く社会環境からして仕方がないことかもしれない。
(以下は私的な話)
それはそうと今日の帰りに、有楽町線でコーヒーをこぼしたときにはついてないなと悲観したもんだが、やはり世の中いいことと悪いことが循環しているもんですな。
事態が予想もしない方向へ動いたのと、私は実行しなかったものの連絡しようと同じことを考えていたていたのには驚いた
。神様やご先祖さんからのささやかな活動14年目のプレゼントとしてありがたく受け取っておこう。どうもです。
校庭の遊具から転落 小2顔面骨折の重傷~ 越 谷
13日午後1時半ごろ、越谷市南越谷、同市立南越谷小学校の校庭で、2年生の男児(8)が遊んでいた遊具の上から地面に転落、顔面骨折などの重傷を負った。
越谷署などの調べによると、遊具は高さ約3メートルの雲梯(うんてい)に、鎖でつなげたタイヤ3~4個が数列つりさげられている。男児は昼休み中、1人でこの遊具で遊んでおり、一番上に登っていたという。転落直後、駆け付けた担任教諭(26)に「上から落ちた」などと話したことから、男児が足を踏み外して転落したとみられる。
同校と同署で遊具を確認したが、壊れている部分はなかったという。
(2005年12月14日 読売新聞 全文引用)
まさか昼間に「ワイド!スクランブル」でみたこのローカルニュースが、きっかけになろうとは夢にも思わなかったな。
まずこのニュースだが、何でそれほど大騒ぎするのかいささか疑問である。このタイヤ遊具はもう何十年もあり、少々低学年では危ないかもしれないがさほど問題視するようなものではない。要するに外で遊びなれていない、軟弱なちびっ子がどじって怪我しただけの話。子供のときなんていくらでも怪我するし、遊具や管理に問題はなかったのだからこのように騒ぎ立てることではない。いかに親全体が過保護な方向に向かっていることのいい証明ではなかろうか。とはいっても、この件とは関係はないが近頃の子供を取り巻く社会環境からして仕方がないことかもしれない。
(以下は私的な話)
それはそうと今日の帰りに、有楽町線でコーヒーをこぼしたときにはついてないなと悲観したもんだが、やはり世の中いいことと悪いことが循環しているもんですな。


