紅蓮の大のお気に入り

紅蓮の大のお気に入りの足形クッション。

あと、両足スリッパ

この２つは、紅蓮は無いと家中探し回ります。

写真は足形クッションですが、家内が苦手な裁縫で修復中です。

銜えて抱え込むようにして"ガジカジ・・・"と噛む？というより、しがんでいるような感じですね。

食事の後は必ず、これを持ってきては"ガジガジ・・・"手は"モミモミ"

早く返してほしい紅蓮は、家内に「待ってなさい！」

と怒られて　クッションの横に行ったり前に行ったりしましたが

"じーーー"と、家内を見ながら待っていました。





紅蓮の母親です

１０日ほど前に撮影したものです

母のおうちで元気にすごしていますよ。

もう、10歳を越えただろうと思います。


相変わらず一日中寝てばかりいますが、週に1回私が行くと、

大歓迎をしてくれます。



紅蓮とリンゴの里親になって４年が過ぎました。

２匹とも元気ですよ！



さてさて、先週は悪天候のために散策散歩が出来なかったので。

もう一つ前の週のこととなります。

工事で通行止めになっている林道を紅蓮と散歩したときのことです。

私の自家用車では、雪の林道に入るのはとても無理なので、

除雪された工事現場（日曜なので工事は休み）の横に車を置いて、

雪道を歩いてみました。

何やら、紅蓮が一生懸命　臭いを嗅いでいましたよ。

「動物のウンチでもあるのかなー」

と駆け寄ってビックリ！です。



こんなものが、転がっていました！

子鹿？か犬の頭蓋骨でした。

「ひゃーー」

ぐ、紅蓮　帰ろう

早々に、林道の散歩はやめて、帰ることにします。

害獣ゲートの近くでは、猟銃を肩に掛けた人に遭遇！

うっかり、鹿やクマに間違われたら大変なことになります。

長居しなくてよかったです。




私の携帯の待ち受け画面

紅蓮の欠伸（あくび）

「アラビン　ドビン　ハゲチャビ～ン」　　←　ふ、ふるー！(^^;)

casioのコンパクトデジカメの機能にあるHISPEED撮影をつかって、

遊んでいたら紅蓮が振り返りながら、　「いい加減にしてよ・・・」

みたいな感じで欠伸をした。

でも、その表情がとても面白いというか新鮮だったのでした。

You Tube　にアップロードしてみました。

ロンパースを着た紅蓮

洋服店で見つけた子供服のロンパース。

サイズは70cm、　「いけるかも・・・」

体重や大きさが、何となく同じような事から案外着られるのではないかなぁ～？

と、常々思っていた。

たまたま、バーゲンで見つけたロンパース。

少し窮屈だったので、お尻の部分を切り取っています（1着だけしか無かった）。

もう少し、大きいサイズが良かったのかもしれないのだけれど、

着れなくはなかったので、パジャマ代わりに着せてみた。

暖かそうなので、この冬は活躍してくれると期待をしています。

２０１３年

新年明けましておめでとうございます

今年も宜しくお願い致します





と、いうわけで今年の元旦に運動公園に散歩に出かけました。

年始は寒いなりにお天気は良くて僕も紅蓮もいつも通りにお出かけ散歩！

いやーーホント、こうしてお散歩が出来るという事はありがたいです（二人とも元気だという事やん）。




歌舞伎の役者さんみたいなカモメたち。

何故かはよく分からないのだけれど、いつからか近くの浜にカモメが来るようになりました。

この町に引っ越した頃はいなかったように思いますが・・・。

今年も、カモメに餌をプレゼントしにきました（残り物のドッグフードだけれど）。



餌に集まるカモメ君たち。

この後、グレンは大興奮！

強風で雪が吹雪いたりするのに水の中に足まで入ってしまいます。


(You Tube　にアップしてみました)




目の前のカモメに走り回る紅蓮くんでした。



「あ～、うまそうだったのにな～～」

なんか、そんな感じだけれど　野鳥君たちとはなかよくしてね、グ・レ・ン！

このあと、浜をずーと歩いてぐるりと回って散歩しました。

とても寒かったけれど、おもしろかった（また来ようね紅蓮）。



夕食後、ほどよく酔っぱらって居間でTVを見ている間に眠ってしまったようです。

女房が掛けてくれた毛布で紅蓮と仲良く・・・。

雪起こしの風が吹いていて雨戸がガタガタしていたけれどいつのまにか聞こえなくなっています。

さぁ～、部屋にいって寝ようか紅蓮。

－－－－　　一夜が明けて　　－－－－





あさ、いつものように目が覚めると　ムムム・・・、

外は一面真っ白です。

結構積もったんだなー、20cmくらいかな。


（You Tube　にUPしてみました）





嫌がる紅蓮にレインコートを着せて散歩に出かけます。

新雪は紅蓮にまとわりついて下半身が雪玉がいっぱい出来て歩けなくなります。

（そのうち、相撲取りのような歩き方になっておもしろいのですが）




こんなマンガが手にはいったので通勤の車中で読んでみようと思います。

この表紙の絵　なんだか紅蓮と重なるところがあります（たぶん目が一緒なのかも）。