紅蓮をサッカー犬に育てようか・・・！
紅蓮と一緒に少年サッカーを見ていたらボールが転がってきました
僕と紅蓮で転がっていったボールを取りに行き子どもたちの方へ投げ返していたら
紅蓮がボールを追いかけていくではありませんか（予想はしていましたが）
子供たちは別のボールで練習をしていましたから良かったのですが
紅蓮がドリブルをやり始めたから笑ってしまします
何度か同じようなことが繰り返しありました．ボールを集めていた監督さんめがけてボールを投げ返したとき
紅蓮もボールを追いかけて走っていきます
監督さんは笑いながら紅蓮にボールを取られないようにドリブルしながら遊んでくれました
野鳥を見ながら土手を紅蓮と散歩です．
おっ！なかなか紅蓮格好いいぞ！（凜としていますね）
「紅蓮おいで～」と呼んでみました ”なんだなんだ”と走って来ます へへへ・・・チャンス！"パチリ"←（シャッタの音です念のため）
ウインクをしたのではありません
紅蓮は落ちていた枝（少し太い）を銜えて走りだした！早く取ってみな～って誘うように（笑）
こんなに長い枝でも遊びます
まるで，お相撲さんの"土俵入り"みたいだ
早朝のスポーツ公園はまるで貸し切り状態です．紅蓮も安心して走り回れます
普段より1時間早起きして紅蓮と散歩しました．我が家で1番の早起きは僕と紅蓮です
写真は"ウグイス"逆光なのでコッソリ反対側へ移動して見上げた頃にはもう何処かに飛んでいった後でした
土手を散歩していたら"オオルリ"(後で調べて分かった）がいました＼(^^)√超ラッキー！
とても綺麗な声で囀るのですが今日は鳴いていませんでした（残念です）
とても綺麗な色をしています．残念ながら枝と枝の隙間にいたのでピントが合いませんでした（ショック！）
上の写真はオオルリが移動した木で撮影したものですがコレも逆光でした
さらに近づいてと思い紅蓮と身をかがめて近寄っていたら(知らない人が見たら怪しいおじさんだ！)
ヒヨドリが飛んできて・・・あぁ～～何処かに飛んで行ってしまいました（涙）
ホオジロさん「おはよう～」←メチャHiになってます(笑) "一筆啓上仕り候"とか"源平つつじ白つつじ"と聞こえるそうですが・・・
さて，みなさんはどのように聞こえるでしょうか・・・？
夜明けが早くなった昨今，目覚めるのも早くなってきた
紅蓮は明け方布団に”入れて～”と来るのも数少なくなりチョッピリ寂しいかも
このあたりの桜の木には年中多くの鳥が集まるところです
今朝はこのコースを紅蓮と散歩しました
何かおもしろい材料(写真)は無いかとノンビリ探していたら時間がすっかり迫っていました
紅蓮とかけっこしながら帰宅です
桜並木を散歩しているとホオジロがいました．
桜にはヒヨドリが留まって桜の蜜をなめています（多分）
横には牧場の牛が"モーー"と鳴いていました
紅蓮を抱きかかえて牛を見せてあげると牛もこちらに寄ってきて不思議そうに見ていました
桜にはヒヨドリが留まって桜の蜜をなめています（多分）
横には牧場の牛が"モーー"と鳴いていました
紅蓮を抱きかかえて牛を見せてあげると牛もこちらに寄ってきて不思議そうに見ていました
朝市を見た後，直ぐ横の川沿いの遊歩道は桜並木になっています
紅蓮とノンビリ川沿いを散歩しました
そこには牧場があり絞りたての乳でアイスクリームやプリン・チーズケーキなど乳製品が販売されています
絞りたての牛乳は衛生上販売できないとのことで残念ながら飲めませんでした
お土産にシュークリームとアイスクリームを買って帰りました
紅蓮とノンビリ川沿いを散歩しました
そこには牧場があり絞りたての乳でアイスクリームやプリン・チーズケーキなど乳製品が販売されています
絞りたての牛乳は衛生上販売できないとのことで残念ながら飲めませんでした
お土産にシュークリームとアイスクリームを買って帰りました
さて，第二ステージでは近くのスキー場へ鳥見を兼ねて人気のないゲレンデで散歩をしようと隣村へと向かいました
朝市を少し見てからスキー場へと走り出しました
山道を少し走っていると道の真ん中にヘビがいました．ゴメンちょっと通してね～と避けて走り出す
あれ，車が数台止まっているやん？ヒコーキを片手に歩いている人が・・・ラジコンか
静かなのが良かったが気を取り直してゲレンデを紅蓮と歩き始める
ラジコンのエンジン音が嫌なのでゲレンデの中腹あたりから脇にそれることにしました
登山道か・・・。 何か他の鳥に出会うかもしれないから行ってみようと紅蓮と登り出しました
望遠カメラとコンパクトカメラに敦賀のPLANT２で100円で買った帽子と兄貴から貰った度付きサングラスにスニーカー・・・とおおよそ登山とは無縁の容姿出で立ちである
紅蓮も先をトントンと元気に登っていきます．鹿のウンチを見つけると食べようとするから大変です
なかなかシャッターチャンスに恵まれず諦めていたところに”ジョウビタキ”のようなお腹がオレンジ色の野鳥 でも背中や頭は"オオルリ"のような深い青紫っぽかった
何だろうか？大きさは雀くらいだ
蛇谷ヶ峰へと歩き始めて直ぐに急な登り道，歩けど歩いても一向に緩やかにはならず 立ち止まっては「紅蓮ちょっと待って・・・」
２～３度休んで息を整えていたらベンチを発見（ありがたや！）
この頃から紅蓮は僕の後ろを付いて歩くようになり僕と紅蓮は額から汗が落ちるほどに（どこまで登ろうか）
野鳥の声はよく聞くがなかなか発見できない．しかも急な登りが続く
この頃から鳥見ではなく山頂を目指しながら歩いている自分がいました(低い山だしね)
ここまで来たら登るっきゃないでしょう（はぁはぁ・・・）て感じでしたね
急な登り道がいつの間にかそれほどでもなくなってきた頃少し上の方で登山者数人の話す声も聞こえてきた
弾んでいた息も整ってきて汗も引いてくると結構肌寒く標高も800mくらいらしい
やっとの思いで山頂らしきところまで来たがここを山頂と無理矢理思うことにした
「ヤッホー！」とは言いませんでしたがこれまた100円で買ったポケットカメラ用の簡易三脚で紅蓮と記念撮影
丸太を半分に切ったベンチで暫し休息をとる 紅蓮は相変わらず何かを見つけてはカジカジしていました（枝だったような）
5分ほど休憩していたら尾根伝いに登山者が歩いてきたので早々に下山することにした
眼下に広がる景色は我が町遠くにボンヤリ琵琶湖がみえます（気分爽快）来て良かったなぁ～
下りは僕も紅蓮も元気に途中までは小走り 足への負担は下りが大きい．特に膝
急な下りを降りだして間なし "いたた・・・"右膝に痛みが（涙）き・来たか．．．
途中のベンチで少し休憩をしていたら僕よりかなりご年配の方が両手にストックを突いて登ってきた
「おはようございます，登りがきつくて大変ですね」とご挨拶をしてまた歩き始める
30分ほどで無事駐車場まで降りた．腹減った～
お休みに良く行く運動公園の桜もそろそろ散り始めてきた
この頃は花びらがどこからか飛んでくる事があります
道を舞う花びらを見つけて周りを見回すが桜の木が見当たらないことも良くあります
紅蓮はグランドを走る野球少年が気になっています
枝で遊んでいたいましたが，やっぱり気になる
