レイクサイド物語

徒然なるままに…

主なアイテム CANON EOSS x2とPentax K-x 他コンデジなど

8月なのに

2014年08月28日 | 写真
ここのところ、休日の天気がよろしくおりません。

雨が降ったりやんだりしています。

大丈夫かな~って紅蓮と外に出てお散歩しようと思い車で出かけると雨が降ってきます。

もう、3週間(休日は)雨降りです。

暑いのが苦手な私と紅蓮にはありがたいこともありますが湿度が高く不快です。


【Super-Multi-Coated TAKUMAR 1:3.5/135L Pentax k-x】

とはいえ、雨の隙間を狙って運動公園にお散歩です。

このような天気なのにグランドではサッカーの準備をする人たちがいました。

毎年のことなのですが、ブトがまとわりつきだしました。

ここの運動公園にはしばらくの間お散歩には行かないでおこうと思います。


【smc PENTAX-DA 50-200mmF45-5.6ED Pentax k-x】

散歩をしているてふと気がつくと紅蓮のウンチを入れた袋が見あたりません。

「しまった!何処かに落とした」

ブトを追い払いながら来た道を引き返してウンチの入った袋を探します。

400mほど戻ったところで発見。


【smc PENTAX-DA 50-200mmF45-5.6ED Pentax k-x】

普段は通らない運動公園の真ん中の道を歩いていつものコースへと戻ります。

公園内に作られた小川?は水が流れていません。

歩いて少し暑くなった紅蓮は水の流れていない小川を歩きます。

そして、水たまりで体を冷やしている紅蓮くん。


【smc PENTAX-DA 50-200mmF45-5.6ED Pentax k-x】

公園内に作られたビオトープを覗いています。

小さなカエルが時々"ポチャン!"と水の中に逃げます。

紅蓮はそれが気になるようです。


【smc PENTAX-DA 50-200mmF45-5.6ED Pentax k-x】

駐車場に向かう途中でベンチに腰掛けて休憩をしました。

紅蓮も石のベンチに体を伏せて体を冷やします。

さぁ、コンビニによって帰ろうか。

(最近、この近くのコンビニで紅蓮には牛タンを買ってあげます。私は珈琲)

大荒れのお盆休み

2014年08月18日 | 写真
今年の夏期休暇は天気が悪くて自宅待機が多かった。

雨の隙間を狙っての散歩がほとんどで、運動公園を歩き出して直ぐに大粒の雨が・・・。

さすがの紅蓮もこの時は直ぐに"Uターン"をしました。


【smc PENTAX-DA 50-200mmF45-5.6ED Pentax k-x】

あちらこちらでも大雨による被害があるなか、自宅周辺では川が氾濫することも無くって助かりました。

一時の雨で、道が洪水状態にはなりましたが、避難準備の発令もなく(ギリギリだったけれど)良かったです。

さて、近くの運動公園に行ったときカマキリを見つけた紅蓮くん。


【smc PENTAX-DA 50-200mmF45-5.6ED Pentax k-x】

興味津々で見たり触ったり。

時折、釜で引っかかれブルブル((((´д`))))ブルブルとしたりしていました。

しばらくは様子を見ていましたが紅蓮がカマキリを見失った隙に木の上に逃がしてあげます。


【smc PENTAX-DA 50-200mmF45-5.6ED Pentax k-x】

紅蓮の前の平均台をいつも紅蓮と駆けっこをしながら二人で飛び越えます。

が、数回飛び越えたとき何故か紅蓮は"どん!"と胸をぶつけました。

そうです、飛び越えずにぶつかったのです。

こんな事は今回が初めてです。

その後は写真のように座り込んで動こうとはしませんでした。


【smc PENTAX-DA 50-200mmF45-5.6ED Pentax k-x】

この遊具のあるところの直ぐ横には小さな盛り上がり程度の山?があり上には休憩のためのベンチがあります。

雨が強くなってきたのでこのベンチでしばらく雨宿りをしました。


【smc PENTAX-DA 50-200mmF45-5.6ED Pentax k-x】

15分から20分くらいして雨も小止みになって来たので車に戻ります。

紅蓮はぬれた足が気になるのか?それとも痒いのか足を噛んでいました。

(おそらく痒いにだと思うのですが)


【smc PENTAX-DA 50-200mmF45-5.6ED Pentax k-x】

雨で散歩には行けないのですが、私も紅蓮も自宅前で大雨の様子を見ています。

車の後ろのドアを開けて雨がかからないようにしながら外を眺めます。

断続的ではありますが傘を差していても濡れてしまうほどの雨になりました。