レイクサイド物語

徒然なるままに…

主なアイテム CANON EOSS x2とPentax K-x 他コンデジなど

もうすぐ抜糸

2016年04月26日 | 写真
紅蓮の虚勢手術からもうすぐ10日になります。

お腹の縫ったところもふさがっているように見えます。

紅蓮の手術時の麻酔で自発呼吸が出来なかったようです。

短頭種の犬種ではよくあることのようでシーズーやパグなどは注意をして頂かなくてはいけないようです。

術後、暫くはゲホ!ゲホ!としていましたが3日ほどでようやく落ち着きました。

無事に帰ってきてくれて本当に良かったです。



普段のようにお散歩が出来ない紅蓮。

車の中でも、家でも眠っています。



もうすぐ、抜糸です。

お腹をなめないようオシメでガードしました。

カラーを付けるとトイレや食事が大変そうだからです。



帰宅時はグッタリしてずーと寝ていました。



寝ています。



ここでも、寝ています。



過激な運動はダメなので背負子に乗せて散歩。

「俺、なんだか疲れたよ~」

でも、歩いていて猿の臭いがしたときは私の肩に手をかけて森の中を見ていました。



空き地でごろごろしています。

術後1週間が過ぎて元気になってきた。



春のこの時期にいつも空き地に咲く花。

「なんだろう?」



今朝は猫ちゃんがいた。

紅蓮は、遊ぼうって誘っているのかな。

でも、「嫌だっ!」ていつも断られるのに・・・。


ウォーリーズ通り

2016年04月06日 | 写真
3月で朝ドラが終わった。

"あさが来た"の最後の方にチョイと出てきた西洋の建築家がウィリアム・メレル・ヴォーリズです。

日本と西洋の建築を融合した建築家で有名な建築家です。

一度見に行きたいと思っていたので紅蓮と散歩。


【CANON EOSS x2 EF-S 18-55mm F3.5-5.6 IS】

資料館が通りの最初にある。

時間が早いのと紅蓮と一緒なので入館はしていない。



教会として建てられましたが今は幼稚園になっていました。



郵便局ですが今では活用されていません。

このほか、別の場所になりますが小学校など各地に多くの建築物が残されているようです。



小用の紅蓮君ですが尿に少し血が混ざっていたようです。

チンの先が何となく赤い。

この数日後の検査でわかった。


【CANON EOSS x2 TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (Model A005)8】

新しい、林道を発見した。

というか、少し小高いところまで行けるだけなのだけれど紅蓮は気に入らないようだ。

抱っこして散策した。



いつもの農道を散歩。


【CANON EOSS x2 MINOLTA MC ROKKOR 50mm f1.7】

野鳥観察館の遊歩道(さざ波サイクリングロード)。

ここは、私も紅蓮もお気に入りで時々散歩に来ます。

最近はサイクリングの自転車がよく通る。

今日は、風が少し強い。



誰かが流れ着いた木を並べたようだ。

以前はなかった。



紅蓮とのんびりお散歩。

あまり人と出会わないので安心だ。


【CANON EOSS x2 オート ロッコール PF135㎜ F2.8】

カモメが飛んでいました。

もうすぐ、どこかに行ってしまいます。


16日は紅蓮の手術

2016年04月04日 | 写真
いつの間にか、紅蓮も8歳

人間にたとえると48歳くらいだそうです。

人もそうなのだけれど、健康そうに見えても忍び寄る老化。

紅蓮も最近、加齢による諸々があり血液検査や尿検査・エコー検診で今後の心配が出てきました。

取り急ぎ今できることから初めて可能性を低く抑えていきたい。

まずは、去勢手術(年齢的にはもうリミット)をします。

前立腺癌の予防ということですがこれも、可能性の話。

少しでも長く元気でいて欲しいと願う。















今年から、紅蓮と同居しているリンゴ。

紅蓮の母親で推定14歳。

白内障が出てきているし耳も遠いようだ。



りんごは、どうも散歩は嫌いなようで家から少し離れると尻尾は下がります。

家の庭では尻尾はピンと上がっていて元気に走っている。






紅蓮の撮影にと買ったカメラのレンズも気がつけば増えてしまって保管に困る。

カビが生えるとどうにもならないので防湿キャビネットを買った。

安物だけれど、今のところ機能はしているようだ。

乾燥剤と一緒にドライボックスに入れているよりかは安心かも。