読書の秋ですが、協会の出版物を読んでもおもしろくないので、今はこんな本を読んでいます。
「救い」の正体。の本は、カルトと呼ばれる宗教団体について取り上げていますが、エホバの証人に関連する内容は、3割くらいだと思います。
普通の人がどのように熱心なエホバの証人に育てられるのか、第三者からの客観的な見方で書かれていると、なるほどなぁと思いますね。
さまざまな宗教の元信者同士が対談している記事もおもしろいです。
説得の方は当時の状況を知りたいので買ってみました。
こういう本は、仲間のエホバの証人が家に来ても見えない場所に置かないといけませんね。
ベッドの下とかね。…て、エロ本を隠す中学生みたいだな。
「救い」の正体。の本は、カルトと呼ばれる宗教団体について取り上げていますが、エホバの証人に関連する内容は、3割くらいだと思います。
普通の人がどのように熱心なエホバの証人に育てられるのか、第三者からの客観的な見方で書かれていると、なるほどなぁと思いますね。
さまざまな宗教の元信者同士が対談している記事もおもしろいです。
説得の方は当時の状況を知りたいので買ってみました。
こういう本は、仲間のエホバの証人が家に来ても見えない場所に置かないといけませんね。
ベッドの下とかね。…て、エロ本を隠す中学生みたいだな。
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