サルサバンドLATIN FACTORYのブログ
EL WEBLOG DE LATIN FACTORY
Cadena Latina Grande 2009 Vol.3

ダンスレッスンの後は、Las Wepasの登場。リンクを貼ろうと思ってHPを探したのですが、現在落っこちているのでしょうか???ひとまず、mixiのコミュを探し当てたので、こちらからご覧下さい。実にご機嫌なグルーブを生み出していました。会場はどんどん熱くなっていきます。
出来ればそのまま会場で演奏を聴いていたかったのですが、次があのCASですからね(笑)、当然、精神的な余裕が無いわけです。
本当に余裕が無かったんだって(笑)
いや、マジで(笑)
楽屋でご機嫌にギターを弾きまくるComritoさん
実はこの演奏・・・
無線でつながったステージ上のアンプから出力されていたらしい(笑)
なにせYUKI氏が血相を変えて楽屋に飛び込んできたものですから(笑)
楽屋から電波が届くのは想定外だったようです(笑)
そして、とうとうCASの時間がやってまいりました
各バンドのメンバー一同、これが終わるまでは酔っぱらえない(笑)
まずはCantateka-tanによるTibiri Tabara
滅多な事では緊張しないka-tanも、演奏が始まるまでは緊張していたらしい(笑)
この企画は・・・
Cadena Dancersとのコラボレーション
ステージ上から見るフォーメーションもなかなか楽しいです
続いてはCantanteQueicoさんによるQuimbara、多分この曲が一番難しかったと思ふ・・・
にも関わらずダンスチームの様子をチラチラ見ながら演奏(笑)
でも、ダンスに気をとられすぎるとあっという間にロストしますから(笑)
これがCASフロンテーロお気に入りのポーズ(笑)
リハーサルの時に、みんなで真似していたのです(笑)
盛況の中演奏は無事に???(笑)終了したそうな。
つづく
Editor CABEZÓN
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