公演直前会見




 19日の公演に先立ち、17の深夜、CABEZÓN 代表らによる記者会見が行われた。「政権交代」のポスターが貼られた会見場に姿を現した CABEZÓN 代表は、会見の中で「公演に向けての準備は万端です。ぜひ会場に足をお運び下さい。」と述べ、公演内容の完成度が高まりつつあることを示唆した。


 本公演に向けての準備は、ガッシュ君の後も継続的に行われ、今月に入ってからも2回のリハーサルが行なわれたという。とりわけ2回目のリハーサルは、突然の事件などで困難を極めたというが、それを乗り越えての今回の公演が持つ意味は大きい。


 最後に代表は、「あなたのご来場が演奏を変えます。ぜひ、参加型の公演で新しい世界を創り上げていただきたい。」と述べ、会場を後にした。



 また代表の会見後、たーくん情報調査局長がてぶろん幹事長と共に会場に姿を現した。たーくん氏は、今回の公演への出馬は断念しており、長らく会見に姿を見せることは無かったが、今回の会見では10月に行われる次回公演への出馬を表明した。例年10月に行われる公演に毎回出馬してきたたーくん氏であったが、残念ながら昨年度は遠征執務のために出馬を果たせなかったいきさつがある。


 「次回公演では、党執行部に14時入りでお願いしてきました。もっと早くてもかまいません。」と述べ、次回公演への意欲を表明した。


 記者会見の最後に、てぶろん幹事長が公演を翌日に控えているのにもかかわらず、新しいポスターを三部発表。居合わせた取材陣の間には驚きの声が絶えなかった。








































































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