ez bigband live con LATIN FACTORY Vol.2

中に入ってみると、受付の仕様変更もぬかりなく（笑）

実は、サラ吉から深刻な事態を告げるメールが入っていて、体調不良によりリハーサルにはたどり着けないことがわかりました。メンバーは、新型インフルエンザのケースも考慮して、濃厚接触に備えての緊急対応（ウソ）。念のためにコーラスのパートを臨時変更したら、やはりアタマがへんてこになってしまいましてね・・・。さらに当初予定になかった曲もさらったら、ka-tanとCABEZÓNにも健忘症が発覚しますた（笑）。

Ez bigbandの皆さんの布陣は完璧でした。今回が初公演とは思えない濃厚サウンドに、リハーサルにかかわらずメンバーは鑑賞モードに。しかも、リハーサルにもかかわらず手抜き無し、スタミナが切れないその様子に感心してしまいました。

マターリと鑑賞モード（笑）

一曲、裸天党打楽器支部が応援をする事になっていたのですが、アイマールが緊急事態対応のために現場を離れる事になってしまい、急遽てぶろんがコンガを叩くことになったのです（笑）。つまりアイマールはぶっつけ本番・・・。写真では陰になってしまいましたが、モロケルも濃厚接触を想定した完全装備で演奏。確か、以前のライブで、ホルヘが同じような格好で演奏したら、死にそうになったことがあったな（笑）

つづく

Editor CABEZÓN