CURRY HOUSE BOMBAY

柏の名店、BOMBAY。今は亡きマスターの奥さん監修の元、その味を伝えている。



























あの店に掲げられていたあの看板も、そのまま。あの時代がよみがえる。



























些細なアイテム、これがさらに記憶を呼び覚ます。



























この当たり前のような二つの食器。当たり前のようで当たり前でなかったこの数年間。



























汗を吹き出しながら無我夢中の時間が過ぎていく。



























最後の珈琲で目が覚める。味はそのまま、でも、あの時代は戻ってこない。



























Editor CABEZÓN

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