11月26日(金)のつぶやきその-1

今朝は思わず寝坊しちまったぜ。ちまたはクリスマスらしいが、オレには関係ねぇ。ただ淡々と冬が過ぎて行くだけ。一つだけ間違いないのは、着実に時間が過ぎてゆくということだ。必ず新しい季節はやってくる。生きてさえいればな。







この写真が何を意味するかは、居合わせた人にしかわからないわけだが、アナウンスが必要であれば連絡を。もしかしたら、あの場で話したかも知れんが、よく覚えていない。オレはもぐるぞ、ミカンを食いながら。続きは深夜に。






Editor CABEZÓN


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