口がいたいって

コンニチハ！カペラたまのりでーす☆

CABEZÓN氏はきょうもかんきんしてるんだって

なんだかよくわかんないけどごいすーだね

でも、でんわで話すこえがへんなんでしよ

「どしたんですか？」ってきいたら

「かぜがひどくなったみたいだ」だって

口がいたいから☆ごはんもかたいのたべれないんだって

なんだかやっぱりごいすーだね

よくわかんないやー

だからきょうのごはんおかゆみたいなの

「これじゃたらんのだが」てゆたけど

ボクてきにはコロッケのほうがいいね

CABEZÓN氏もよわいことあるんだねー

だからこんなくすりのんだらしいでしよ

「びょういんいったらどうですか？」ってゆったら

「そんな時間はない」だって

こうそくはかいしておさけのんでんだったら

びょういんいったほうがいいともうよ

からだぜんたいぶたれたのもなおるかもしれないし

もしかして☆ちゅうしゃこわいのかな～

Editor カペラたまのり

はらっぱまつり 2010

学童関連の友人が多数出店するということで、今年もはらっぱまつりに行ってきました。
そういえば、この本の販売もあったはずなのに、全く手伝っていないな（笑）
真ん中はその執筆者の一人お１さん。この店に長く居座ってしまいました（笑）

向かって左は2005年度学保連会長の文さん、自分が2006年度学保連会長、真ん中の方が2007年度学保連会長の小林さん、良く揃ったものだ（笑）。ちなみに、右側にちょっとだけ写っているのは児童福祉審議会員だった現職市議会議員の鈴木さん。

この方も執筆者の一人、考古学者で、現ICU先生の林さん。趣味の民族楽器を披露してくれました。

そういえば、この時に何気なく登場していたカルちゃん、素晴らしい技を披露してくれました。前田さんありがとうございます。

Editor CABEZÓN

CURRY HOUSE BOMBAY

柏の名店、BOMBAY。今は亡きマスターの奥さん監修の元、その味を伝えている。

あの店に掲げられていたあの看板も、そのまま。あの時代がよみがえる。

些細なアイテム、これがさらに記憶を呼び覚ます。

この当たり前のような二つの食器。当たり前のようで当たり前でなかったこの数年間。

汗を吹き出しながら無我夢中の時間が過ぎていく。

最後の珈琲で目が覚める。味はそのまま、でも、あの時代は戻ってこない。

Editor CABEZÓN

いいてんきでしね～

コンニチハ！カペラたまのりでーす☆

ごいすーいいてんきでしね～

CABEZÓN氏はまだかんきんしてるって

なんとかセブンとたたかってるらしいでしよ

こないだからだぜんたいぶたれたばかりなのに

なんでいたいことするかな～

ごはんはお肉だったみたい☆

ボクてきにはオレンジジュースものみたいな～

なんでCABEZÓN氏はたのまないんだろ

ってかわっかんね～

きょうはなんだか写真がおおいんだよね～

「何の写真ですか」ってきいたら

ごいすーむかしにすんでたとこだって

てぶろんさんてゆうひとのらっぱがまがったんだって

きっとCABEZÓN氏がよっぱらってふんだんだよ

だからからだぜんたいぶたれたともうよ

こっちはもんとなーさんてゆうひとがすんでたんだって

となりのひとにおこられたってゆってたけど

やっぱCABEZÓN氏がよっぱらってさわいだんだよね

やっぱからだぜんたいぶたれたともうよ

なんでぶたれることするかなー

Editor カペラたまのり

チャーハンだよ

コンニチハ！カペラたまのりでーす☆

CABEZÓN氏から電話かかってかいてまーす

今日もゴキンゲンな昼ごはんの写真だよ

CABEZÓN氏はチキンなんとかっていてたけど

たぶん、チャーハンだよね

とりからあげがのってるし

ちょっとヘンなくさがのっかってるけど

でもね、CABEZÓN氏はこれたべたらおなかすいたんだって

「なんですいたんですか？」ってきいたら

「あさ、こうそくはかいしたからだ」だって

だから、おかわりの写真もあったよ

じゃーん！おかわりがこれだって

なんかへんだよね～？

レストランでおかしがでてくるわけないしー

コロッケがふくろにはいっているしー

「さいきんうんどーぶそくでふとてきた」ていうから

「じゃあ、ボクにおかしください」っていったら

「あげない」だって

いつになったらボクになにかたべさせてくれるのかな～

Editor カペラたまのり

今日は学保連大運動会

今日は学保連大運動会です。市議会議院の皆さまもたくさん見えています。予断を許さない学童保育事業についてもいろいろと話しを。会長、相変わらずいかしますね（笑）

相変わらず熱いです。しかも、今年はアナウンスが競技を煽っている（笑）これでは、なおさら熱くなりますね。

Editor CABEZÓN

第32回 入間万燈まつり（本編２：祝・出演第10回記念）

バリバリとトロンボーンが吠える

ピアノソロもバリバリ

リズムセクションもバリバリ

って書いていると何の記事だか訳がわからん orz...

をい！客席を見ろ！ｗ

この少年、最初から最後まで踊っていました

将来が楽しみだ、、、音楽は楽しまなくちゃね（笑）

注）みなさんの表情をお伝えするために今回はモザイク等は無しでゆきますので、もし、不都合のある方はこちらからゴルァ！してください。

その様子を見ながら、飛び出すタイミングを見ているCABEZÓN

サラ吉は衣装の毛繕いの真っ最中（笑）

ちなみに、ステージ袖からステージを見るとこんなになります

Queicoさん撮影による眼力写真？？？

これからステージに飛び出る心境やいかにｗ

そしてその時がやってきた

実はシールドに足を引っかけてコケそうになったのは今だから言えるヒミツｗ

今更のようだが、コケて後ろから来たサラ吉に踏んづけられるという展開でも良かったな（爆）

つづく

Editor CABEZÓN

第32回 入間万燈まつり（本編１：祝・出演第10回記念）

本編とか書きながら、いきなりこんな写真ですいません（笑）

最初から、早めに着く予定でいたので腹を空かせていたのです。ステージ前にずらっと並んだお店で買い食いするのが夢だったのに、駐車場との行き来で時間を費やして夢が砕け散った（笑） しょうがないから、メンバーが買ってきてくれたフランクフルトをほおばるの図。テーブルの上には、何故かこのときの越乃寒梅がｗ

この時点で制限時間いっぱい（笑）

ステージの裏に集結するメンバー。ここから客席を見て、その状況に応じた対策を練ったりしている図？？？いや、笑談しているだけです

ステージから客席を見ると、天気が良いだけにものすごい人・・・。表の通りでは、山車が集結しつつある時間です。そこで行われるひっかわせは、このまつりのクライマックスといえるでしょう。

このまつりを通じて、一番大規模なセッティングを必要とするLatin Factory、、、準備にもそれなりの時間がかかります。お客様、もう暫くお待ちください。

準備がでけた（笑）

スペイン語でのアナウンスが始まった

バディさん、いつもありがとうございます

お送りするのは

JAZZY

戦いの火ぶたは切られた

つづく

Editor CABEZÓN