サルサバンドLATIN FACTORYのブログ
EL WEBLOG DE LATIN FACTORY
大東京総合卸売センター

過去にこのエントリーを書いたことがあるような気がしますが、さかのぼって記事を確かめてみたのですが、どうにも見つかりません。まぁ、どうでもいいことかも知れませんが。ここ、大東京総合卸売センターという、いわば市場のようなもの。とにかく、生鮮食品から雑貨までいろいろと揃います。しかも、飲食業を営む方々が仕入れに使うところとあって、自分がここにたどり着く頃には、朝一の買い物客はとっくのとうに引き上げた後となります。
食品は、ほとんどここで揃うといってもいいでしょう。隅から隅まで歩き回ると、それなりに時間がかかります。また、中に食事ができる店もあるので、長居するのも一興でしょう。
こんな感じに店が軒を連ねています。自宅に戻って気がついたのですが、ここで肉を買っておけば良かった(笑)。スーパーの特価なみの安売りもありますし、それ以外でも一般小売店よりは割安になります。中華食材店もあったりとか、バラエティに富んでいます。実は、豆豉を買おうと思ったのですが、店員がいつになっても姿を現さないのであきらめてしまいました(笑)。
なかには一年中鯉のぼりを
売っている店もあります(ウソ)
この横には節句の飾り物なども。
お菓子なども、あまり他では見かけない品まであるのでけっこう楽しいです。
Editor CABEZÓN


ズザーッ!≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡c⌒っ゜Д゜)っ

ズザーッ!≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡c⌒っ゜Д゜)っはせずにすんだもようでございます。いずれにせよギリギリには違いありませんでしたが。まぁ、申告書作成ページには、過去の申告書作成もできるようなことが書いてありますから、一年後に作って申告してもいいわけですが、ただでさえ怪しくなっている記憶をその時点までに保っていられるかがはなはだ疑問なのであります。証明書や領収書が残っていればいいという話もありますが、あれだって感熱紙を使っていればいずれ消えてしまいますョ。それに、数年前までしかさかのぼれなさそうですし・・・。
で、毎年ムダだとはおもいながら、ついつい医療費のレシートを集計してしまうのでした。これ、¥100,000-以上なければ申請しても、何も返ってこないわけですから、そうとう病院にお世話になった自信がある年に気合いを入れてやった方が良いですね。自分などは、昨年よりも医療費が下がってしまって、とても¥100,000-には届かない。いや、届くようだと、いよいよ危ないと思いますが(笑)。
集計結果はこのように、印刷されて出てくるという便利な世の中になりました。ですが、細かい領収書の計算だけはだれもやってくれません(笑)。この用紙、こんな感じでボカシを入れると、なんとなく痒いところに手が届かないようでモジモジしますね。でも、見せてあげません。
さて、数日前にやってきた所にまたやってきました。いや、今朝も高速徘徊で通過したばかりだったりしますが。やはり、期限日とあって人の出入りは最高潮、かなりエキサイトして盛り上がっていましたよ(どこが orz...)。
いや、自分はもう完成したものを持っていっただけだから、中にあるポストに放り込むだけ。ここまで徒歩でも10分程度ですから、税務署が閉じる10分前に家を出れば、ズザーッ!≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡c⌒っ゜Д゜)っできる計算となりますが、ヒザとかすりむきそうなのでやめておきました。最高潮の人の波は、受付に向かって長蛇の列。沿道では屋台が出るわ花火が打ち上がるわ、で祭り並のにぎやかさ、、、なんてことはなく、ゾンビのように固まった表情で並んでいましたョ。そりゃ、年貢の納め時だからしょうがないですけどね~(笑)。
Editor CABEZÓN


3月14日(土)のつぶやき
ビルドアップ

ビルドアップのためではなぃが、本日より某ジムでトレーニングを開始することとなった。昨年の暮れに、神経性の腰痛があったりしてから、体幹を鍛える必要性が何度となく指摘されてきたのだが、今までは、なんとなくスルーしてきてしまった。が、今度のパフォーマンスである。アクロバットとか、ただでさえ体に恵まれていないものだから、相方のせめて安全性だけでも担保しておこう、というのがねらいであったりする。事のついでに、スペシャル腕力が付いたりしたら、ついでに何回かグルグルしてもいいのだが、そうは問屋が卸さない。まあ、安心して回れるようにしておこう。
Editor CABEZÓN


Bluetooth

目に青葉 青色申告 赤信号
《解説》
春が来たというのに
のんびりなどしておれない日々
みなさまに於かれては申告が
無事済んだことを祈りつつ
我が身に於いては
まったく手つかずの状況であることに気がついた次第。
いざとなれば、ランニングで突入し
派手に滑り込みを演じてでも受諾してもらう心構え。
Editor CABEZÓN


春が来れば思い出す

風物詩 オレにはただの 道案内
《解説》
毎年、花見の時期になると提灯が飾られる。
これが出たからといって花見ができるわけではない。
いつも、その前を無機質に通り過ぎるだけのクールな自分に鼻水が出る。
穴があったら 反省しる
《解説》
結局穴があいたという無力感を
あまりにも的確に表現できすぎたので
今度こそは直本
賞を目指してがんばることにした。
良くわからない賞だが。
梅の花 桃の花には咲きません
《解説》
桃内さんの歌
今、春が来て、キミは、タリラリン
《解説》
特売情報をみて眠くなった様子が
道ばたに転がっている様子を
身につけて歩いている感じを表現した。
Editor CABEZÓN


六本木某所にて

人の苦と わが喜びの かけ橋よ
《解説》
他人がどれだけ『ブリッジが出来なくなっている!』と悩もうと
その下をくぐるだけの人にとってはただの橋
上を渡らないだけ感謝しなさいという傲慢なおごりが喜びとなっている
美女の口にどーなっつ
《解説》
美女だってどーなっつを食べるっつうの!
と、すごんでいる様子を的確に表現してみた。
あまりに的確すぎて、ノーベル文学賞を受賞しそうな勢い
からころむ おどり疲れぬ 若者よ
《解説》
幼い頃に親とはぐれて育った子どもは
立派に成長したかも知れないが
若者は元気におどっているということ
六本木 ああ六本木 六本木
《解説》
東京生まれの東京育ちであっても
東京の田舎育ちだということを改めて痛感している感じ
Editor CABEZÓN


監禁再開

また監禁期間に突入しました。これから当面の間は、執筆時間を十分に得ることが出来ないので、ムダに文字を並べることもなくなりそうです。ということは、一字一句、丹誠を込めて磨き上げ、これ以上減らせないくらいまでブラシアップされた文面となり、詩ともとれるような意味深い言葉に皆さまもうちひしがれる思いで読んでいただける事になるでしょう。もう、その詩ともとれるようなモードはすぐそこまで近づいています。
一日の わが食事見て うなだれる
《解説》
息子のことに至らぬ自らの行いを省みながら、
これまた、自らの食事へさえも至らぬことを嘆く様子を
叙情豊かに、解説心とお節介心を込めて歌ったとみられる
あらめて 肉じゃがだけでは もの足りぬ
《解説》
自らの行いを省みながらも、
満たされぬ食欲を切々と伝えようとかかれた
はたから見れば、どうでもいい話であることを本人が自覚すべきだ、
という、自戒の意味を深くかみしめている様子が意味不。
Editor CABEZÓN


国立RICO サルサパーティー

昨晩は久しぶりに、国立へ。iBuneno!で AYA先生の誕生日記念パーティーがありました。
ここにおじゃまするのは本当に久しぶり。
変わらず温かん優しい空間でした。
当然メインはAYA先生のバースデー
バーサルもあったので、
3月生まれのみなさんも大集合
当然ガンガン踊っていましたよ。
みなさま、おめでとうございます!
E>ditor CABEZÓN


そういえば、昨晩は

パフォーマンスの特訓後、そそくさと家路を急ぎ、帰宅後に質素な夕食を摂ったあと、こんな事をやっていたらしい。別に自分はオーディオマニアではないが、たまにはスピーカーをいじったりすることもあるのである。ちなみに、このスピーカーからは艶やかな音声が出るとか出ないとか。それはさておき、まともにハコを作ったわけでもないので、当然出音はたいしたことがなかったりする。もっとも、スピーカーそのものがたいしたものではないからどうにもならないが。で、これから国立へ・・・。
Editor CABEZÓN


気がついたら夕方



おひさ、監禁所

亜でぃたー
かべそる


復活ならずか?@稲城『とんでんかん』

今朝、高速徘徊でここにさしかかったとき、なぜか確信に満ちたイヤな予感があった。そして、それは的中したのであろうか。看板が下ろされているとか、そういう次元ではなく、すでに大々的な改装が入っていた。はたして、これは完全に閉店で、別のテナントが入るのか、それとも・・・
GINZでのライブの帰り道に、
ここに寄るのが楽しみだった。
メンバーと最後に訪れたのが、
2013/6/29 GINZライブのあと。
メンバーが思い思いに買った食券、
とにかく腹が減る演奏後に、
またとないご褒美として君臨してきたような気がする。
だからだろうなぁ、
普段は頼まないチャーシュー麺とか食べているし。
個人的に最後に訪れたのは、
同じ年の10月だった。
とんこつの強烈な臭い、
その裏にある強烈な旨み。
もう、食べることはかなわんのか・・・
昨年の9月に訪れたときには、
すでに営業していなくて、
こんな張り紙が出されていた。
ファンの寄せ書きのような一筆が寂しさを感じさせた。
中をのぞいたが、すでにカウンターその他はなく、
大々的な改装が行われている様子だった。
走っていると中途はいえ、状況を聞いてみても良かったなぁ。
もしかして、意表を突いて新装開店、なんて(希望ばかりが orz...)
Editor CABEZÓN


タブレットを買いました

タブレットを買いました。とはいってもWi-Fi専用ですが。つまり、外出中のほとんどの場所で使えないわけですが、これでいいんです。もともと、外で使うつもりは毛頭ありませんから。自宅専用のつもりで買ったのですよ。
自宅にいるのならPCを直接使えばいいだろう、というのが普通の考え方ですね。しかし、夕食後にPCのある防音室で座敷童が速攻で寝てしまうので、彼の就寝後は事実上、PCでの作業をあきらめざるをえない状態でした。かつて、アレンジ作業などで就寝を妨害しながら作業したこともありましたが、これから受験を迎えるにあたり、それはいかがなものかと思うようになったのです。さらに言えば、この時間の作業ができないだけでいろいろなことが滞ります。家庭的なことしかり、バンド業務しかり、そのた、もろもろもろもろ・・・。
そこで、動作はしているものの画面を消したPCにタブレットでアクセスしようという考えなのです。実は、ここしばらくスマートフォンで同じような作業をしていましたが、さすがに小さい文字には目も疲れ果て、挙げ句の果てにタッチパネルで打ち間違えまくってイライラすることしかり。このあたりは、bluetooth接続のマウスやキーボードで多少は緩和しましたが、それでも画面のサイズばかりはどうにもなりません。なので、多少でも見やすいスクリーンを手に入れたというわけです。さてさて、どれだけ仕事がはかどるでしょうかねぇ(笑)。
Editor CABEZÓN


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