2月になって、ようやく昨年末の遠征記が最終回となります。
最後の対象は、これまた初めて筒を向けた「クエスチョンマーク星雲」を構成するsh2-170とsh2-171でした。
処理過程で真っ赤っかだった星雲の赤みを少し抑え気味に仕上げてあります。
さて、地震と飛行機事故、そして奥さんの胆石手術から始まった令和6年は、一体どんな年になるのでしょうか?
夜遊びの方は、年明け早々からポカの連続で嫌なスタートとなっています。
この2月以降の夜遊びは「ゆっくり・落ち着いて」を肝に銘じてやっていこうと思います。
と言うことで、昨年末の遠征記がやっと終わりました。
次の遠征記「令和6年 撮り始めの陣」につづく…。
ではまた!
(^_^)