まぁ、今年の春はよく降りますねぇ~
これ何と言うか知ってますか? 【竜の髭(リュウノヒゲ)】 といいます。
私が小さい頃(4~5歳)は、まだ藁ぶき屋根があって囲炉裏を焚いてる家がありました。(田舎なんで・・・ )
瓦ぶきの家でも雨樋の付いている家は少なくて、雨が降ると軒先から落ちた雨だれが地面に跳ね返り、縁側が泥だらけになっていたものです。
その跳ね返りを防止するために、水滴の落ちる所にこの「リュウノヒゲ」が植えてありました。
昔の人の「生活の知恵」なのでしょう。
モサモサっとした常緑の「リュウノヒゲ」に囲まれた古民家は、趣があっていいですね。
この「リュウノヒゲ」は、昨年の夏に急死した同僚が、わざわざ自分の実家から貰って持って来てくれたものです。
形見だと思って大事にしています。
庭木も長いことほったらかしで、まるでジャングルです。
仕事も暇で休みが多いので、剪定をしようと思うのですが・・・
休みの日に限って桜島の火山灰が降ったり、そうでない時は雨が降ったりで、なかなか取りかかれません。
暑くなる前にやってしまわないと・・・
最近、ステキなブログを見つけました。
「おもとや」さんのブログ 【上州@職人】 です。
ひょっとしたら皆さんのところにも来ておられるかもしれません。 「あしあと」をつけておられないようです。
写真も上手いですョ!
これ何と言うか知ってますか? 【竜の髭(リュウノヒゲ)】 といいます。
私が小さい頃(4~5歳)は、まだ藁ぶき屋根があって囲炉裏を焚いてる家がありました。(田舎なんで・・・ )
瓦ぶきの家でも雨樋の付いている家は少なくて、雨が降ると軒先から落ちた雨だれが地面に跳ね返り、縁側が泥だらけになっていたものです。
その跳ね返りを防止するために、水滴の落ちる所にこの「リュウノヒゲ」が植えてありました。
昔の人の「生活の知恵」なのでしょう。
モサモサっとした常緑の「リュウノヒゲ」に囲まれた古民家は、趣があっていいですね。
この「リュウノヒゲ」は、昨年の夏に急死した同僚が、わざわざ自分の実家から貰って持って来てくれたものです。
形見だと思って大事にしています。
庭木も長いことほったらかしで、まるでジャングルです。
仕事も暇で休みが多いので、剪定をしようと思うのですが・・・
休みの日に限って桜島の火山灰が降ったり、そうでない時は雨が降ったりで、なかなか取りかかれません。
暑くなる前にやってしまわないと・・・
最近、ステキなブログを見つけました。
「おもとや」さんのブログ 【上州@職人】 です。
ひょっとしたら皆さんのところにも来ておられるかもしれません。 「あしあと」をつけておられないようです。
写真も上手いですョ!
いまは、飛騨高山の合掌造りの萱葺きが有名ですね。
私の地方では、萱ではなく、麦藁を使って葺いてありました。
屋根ふきは、見たことがありません。
子供の頃、1度20人くらいで葺き替えているのを見たことがあります、
遠い昔です。
4~5年前までは、脚立に片足もう片方は木の枝につま先かけてやってましたけど
太ったせいで、どうも身体が重たいです。
昔は身軽で、屋根なんかひょいひょい上ってたんですがね・・・ 歳ですね
剪定用の高い脚立発見。
パパさん、土木やってたから、何でも来いですな。
建築は細分化されているけど、土木は何でもやるもんね。
私的には、芝生だけの洋風の庭がよかったんですが・・・
奥さんの両親の家だったので、あまり我がままも言えず・・・
ほんとに、訳のわからん天気です。
剪定から片づけまで、3~4日はかかってしまいます。
庭の手入れは大変でしょう?我が家は建替えた時に松もその他も抜いて、駐車場にしてしまいましたでも、少しの所に雑草が生えてきます
なんとなく今年は寒かったり暑かったりしておかしいですね。
雨も多いです。
本格的な夏の前に庭は剪定しないとえらいことになりますね(^o^)。
これは、松ではなくて「イヌマキ(一つ葉)」です。
適当に、短く刈り込むだけの素人剪定です。
本職を頼むと、4~5万円かかりますので・・・
我が家の庭は凄い事になっています