10月18日の夕刻、飯豊山地の高いところに雪がありました。今季初の雪かもしれません。
秋の夕暮れです。
土曜日にコロナワクチンの2回目を打ちに行きました。接種会場の対岸の建物です。
こちら裏○本の秋らしい、暗くどんよりとした空です。
少し陽が射しても、一月前、第1回目の接種をした時の空の色とは違います。
ひとけのない公園。
結局、何を撮りたかったのか、後からは分からない写真です。やっぱり私は写真が下手です。
以上です。
10月18日の夕刻、飯豊山地の高いところに雪がありました。今季初の雪かもしれません。
秋の夕暮れです。
土曜日にコロナワクチンの2回目を打ちに行きました。接種会場の対岸の建物です。
こちら裏○本の秋らしい、暗くどんよりとした空です。
少し陽が射しても、一月前、第1回目の接種をした時の空の色とは違います。
ひとけのない公園。
結局、何を撮りたかったのか、後からは分からない写真です。やっぱり私は写真が下手です。
以上です。
ベースの弦を張り替えました。これまで2年くらい細いエクストラ・ライトの弦を張っていたのですが、そろそろ終わりな音がしていました。新しく張った弦はとても太いものです。
9月下旬にしてようやく、コロナ・ワクチンの1回目を受けました。大規模接種会場の近くです。
この高い建物ではなく、この建物にくっついている低い建物が会場でした。
接種が終わってから撮った写真です。帰りのシャトルバスの乗り場がよくわからなかったので、駅まで歩いて帰りました。
イチジクがおいしい季節です。生食できない分はコンポートにします。
新津の一六朝市で買ったものです。ブドウは今はやりのシャインマスカットです。B級品とのことでしたが、これで1000円です。皮にちょっと茶色いところがあるとかでB級なんだと思いますが、私が買った分は味もいいし、見た目もそんなに変じゃないし、B級品とは思えませんでした。スーパーやデパートでは、1000円でこの量を買うことはできませんね。
9月下旬の時点で、畑からの収穫物は減ってきました。
オクラを輪切りにして、納豆に混ぜました。ネバネバ同士、相性がいいです。
この近辺ではまだ植えている人が少ない、西洋朝顔のヘブンリーブルーです。9月終りにやっと咲き始めました。
畑の方では、今年は唐辛子の鷹の爪を頑張ってみました。他人様にもお配りできるくらいの収穫はありそうです。保存時に長期間日光に当ててしまうと赤い色が落ちるので、気をつけます。
今年はリンゴの王林が2個収穫できました。1個目はあせってちょっと早めに収穫してしまい、ちょっと硬くて甘さよりも酸っぱさが勝っていました。そのため2個目は時間をおいてから収穫しました。それでもやっぱりちょっと早めの収穫だったのですが、結構満足しました。お店で買う王林はたいていモサモサして食感が悪く、甘みも酸味もボケた感じがするのですが、自分で栽培して木から食卓に直行させると、王林も富士に負けないくらい美味なリンゴだと思いました。
以上です。
8月の終わりの写真です。まだ空の色が夏っぽいです。ここは私の散歩のスタート地点のようなものです。
鉄橋を渡る列車を取りたかったのですが、待っていても来ないし、逆光でいい写真は撮れないと思って諦めました。
遠くに越後白山と粟ヶ岳を望んで。じつはとても遠いのですが、望遠を効かせまくっています。
農道の橋。
五頭連峰の1つ、菱ヶ岳です。田んぼの稲の色がまだまだ緑で黄色になりきっていません。
堤防の桜並木と、黄金の実りまであともうちょっとの田んぼです。
これはその1週間後です。だいぶ黄色くなりました。一部では稲刈りが始まっていました。
遠いところまで行く電車。終点も県内だと思いますが、この県はとても長いので、とても遠くに感じます。
普通電車です。後ろに越後白山ですが、これも望遠を効かせまくりです。
仕事が忙しかったので、しばらく放置していました。このブログは写真帳という位置づけのつもりですが、本家の方も写真帳的な性格があるので、こちらにはもっと日本語でも書こうかなと考えたりします。とはいえ、ほとんど誰も見ないブログなので、私が好き勝手にしてもいいのだろうと思います。
7月末の収穫です。トマトが最盛期だったようです。
一つ上の写真のトマトとオクラにマヨネーズをつけて食べました。
左下の手前から、ふだん草、空心菜、リーフレタス、緑のツルムラサキです。
これは8月初めの収穫
右上のニンジンが人型をしています。
この夏も渇水が続き、畑の水やりが大変でした。一部の庭木は枯死寸前まで行きました。水やりのとき、このクモさんが邪魔で困りました。