『令和6年度 おとなの手習い筆ペン講座』が6月21日から始まり、あっという間に第7回の8月2日を迎えました
第1回目は“カタカナ”の書き方を教えてもらい、第2回目は“漢字楷書”、先生が受講生の名前等を個々にノートに書いてくださった、漢字の書き方や注意点等を習い練習をしていきました。第3回目”ひらがな”の書き方を教えてもらいました
第4回目は“連綿・行書・ひらがな混じり文”で、名前・住所等の書き方を教えてもらい、第5回目は“手紙用語・季節の言葉”を”一筆箋”に書く書き方を教えてもらい、第6回目は“慶弔袋の表書き”の書き方を教えてもらいました。第7回目は今年度の『リブラーン作品展』に出展していただく、作品の”作品作り、仕上げ”をしていきました
先生が用意してくれた教科書に書いてある文字だけではなく、受講生が”慶弔袋に書きたい文字の書き方”なども教えていただきました
今年度もどういう風に書いたら良いか、どんな筆を使ったらよいかなど、一人ひとりの質問に丁寧に答えてくれて、悩みにも答えていただきました
今年度の『おとなの手習い筆ペン講座』は終わりとなります来年もまた元気にお会いしましょう
第1回目は“カタカナ”の書き方を教えてもらい、第2回目は“漢字楷書”、先生が受講生の名前等を個々にノートに書いてくださった、漢字の書き方や注意点等を習い練習をしていきました。第3回目”ひらがな”の書き方を教えてもらいました
第4回目は“連綿・行書・ひらがな混じり文”で、名前・住所等の書き方を教えてもらい、第5回目は“手紙用語・季節の言葉”を”一筆箋”に書く書き方を教えてもらい、第6回目は“慶弔袋の表書き”の書き方を教えてもらいました。第7回目は今年度の『リブラーン作品展』に出展していただく、作品の”作品作り、仕上げ”をしていきました
先生が用意してくれた教科書に書いてある文字だけではなく、受講生が”慶弔袋に書きたい文字の書き方”なども教えていただきました
今年度もどういう風に書いたら良いか、どんな筆を使ったらよいかなど、一人ひとりの質問に丁寧に答えてくれて、悩みにも答えていただきました
今年度の『おとなの手習い筆ペン講座』は終わりとなります来年もまた元気にお会いしましょう